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金華山エリア
鮎川港
捕鯨基地として栄えた港です。
金華山  金華山灯台 
黄金山神社も有名です。
金華山前
起伏が大きい釣りポイントです。
金華山沖
世界三大漁場の一つです。
鮎川港
 漁業と観光の街ですが、以前は捕鯨船の基地として大きな工場がたくさんありました。左下は、クジラミューズィアム「牡鹿ホエールランド」か
 らの眺望です。対岸の網地島も見えます。この港にはホテルや観光船基地もありますが何といっても即給油できる岸壁があり避難港としても
 最適です。
鮎川港  漁業と観光の街ですが、以前は捕鯨船の基地として大きな工場がたくさんありました。左下は、クジラミューズィアム「牡鹿ホエールランド」か
金華山  島ですが「金華山」といいます。
 黄金山神社は、船乗りや商売をする人に信仰され大昔から有名だそうです。左下は観光船の船着場です。上陸ポイントは、ここだけです。右
 下は港から神社へ向う参道の始まりです。 上陸して商売繁盛と海上安全のための参拝をお勧めします。
金華山 島ですが「金華山」といいます。  黄金山神社は、船乗りや商売をする人に信仰され大昔から有名だそうです。左下は観光船の船着場です。上陸ポイントは、ここだけです。右
金華山に係留する場合は、港内に数ケ所の岸壁がありますが、観光船や漁船の邪魔にならないことが重要です。岸壁なのでボートを傷めないようにしましょう。 金華山に係留する場合は、港内に数ケ所の岸壁がありますが、観光船や漁船の邪魔にならないことが重要です。岸壁なのでボートを傷めないようにしましょう。

金華山からの眺めは、絶景ですが、周囲をボート回ると一時間以上要します。大きな定置網が東西南北に点在します。定置網は一年をとうして大漁のようです。マグロも入ります。 周囲全て釣りのポイントです。ロックフィッシュで50オーバーのアイナメやソイが当たり前に釣れます。
<金華山灯台> 島の東側のYF27
<金華山灯台> 島の東側のYF27
<金華山西側の港前> 流し釣りをするYF27
<金華山西側の港前> 流し釣りをするYF27
金華山前
 金華山前は、水深が一気に100mほどになります。夏場はカツオやメジも回遊し時には大型カジキも目の前で釣れます。下の画像は、水深
 120m付近のポイントで12月の強風時YF27の流し釣り性能テスト釣行です。その時の釣果1人分です。エリアでは冬場の沖メバル釣りが
 人気です。 ドンコ、ホウボウ、マゾイ、マトウダイ、水カレイ、タラなども釣れます。夏場の夜は、イカ場にもなります。
金華山前  金華山前は、水深が一気に100mほどになります。夏場はカツオやメジも回遊し時には大型カジキも目の前で釣れます。下の画像は、水深
金華山沖
 金華山は、黒潮と親潮が直接ぶつかるエリアです。ボートで行ける範囲は、決まっていますが近くまで大型のカジキやマグロが回遊します。
 水深300m程度までのエリアには沈船がたくさんあり大きなタラやメヌケの漁場にもなっています。下の画像は、6月の金華山沖10マイル
 水深160m沈船でタラ釣行時の撮影です。ボートに寄ってきた1.5mほどのマンボーとボートの近くを飛び交うイルカの群れです。クジラも良く
 見かけるエリアです。 7月〜10月は、カツオ・マグロ・カジキのベストポイントにもなります。
 金華山は、黒潮と親潮が直接ぶつかるエリアです。ボートで行ける範囲は、決まっていますが近くまで大型のカジキやマグロが回遊します。 金華山は、黒潮と親潮が直接ぶつかるエリアです。ボートで行ける範囲は、決まっていますが近くまで大型のカジキやマグロが回遊します。
 2月の金華山沖沈船タラ釣り、大型のタラが面白く釣れる日もあります。この日はメーターオーバーが数本ありました。2人分釣果で大型
 クーラー満杯でやめました。
 2月の金華山沖沈船タラ釣り、大型のタラが面白く釣れる日もあります。この日はメーターオーバーが数本ありました。2人分釣果で大型  2月の金華山沖沈船タラ釣り、大型のタラが面白く釣れる日もあります。この日はメーターオーバーが数本ありました。2人分釣果で大型
 金華山沖でのカジキは、初心者でも簡単に釣れてしまうエリアです。200kgオーバーに国内で最も近いエリアです。
 金華山沖でのカジキは、初心者でも簡単に釣れてしまうエリアです。200kgオーバーに国内で最も近いエリアです。
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