| 3日は、午前仕事、昼前の出港でした。FR32「朝日」でのメバル釣り、海最高の日和を２６ノット４０分で到着 |
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| この日の3名分のベイトは、青イソメ１０００円・ドジョウ・?小魚(みなと屋さんで売っている)・赤染のイカ |
| 真ん中の砂が大切です。ドジョウ小魚をネットですくい砂へ落とします。滑らずに針へ付けられるので手返し良くイラつきません。青イソメにも有効です。常に持ち歩くことをお勧めするベイトと砂です。 |
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| ドジョウやイカ赤には大きなメバルが来ます。スバリ２号５本針程度(根がかりしても切りやすく) |
| 漁礁や沈船まわりでは、根がかり寸前のきわどいポイントが狙い目、仕掛け切ることと重めの錘使用がポイントです。 |
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| 天秤使用のアジ仕掛のベイトは、なんでもOKです。ボトム上1mで置き竿、カレイ・アイナメ・ドンコも釣れます。 |
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| 実釣り時間３時間半程度ですが、楽しく充実した春日和の午後でした。下はオーナーキャプテン一名分の釣果 |
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| 右側、筆者船頭の釣果はカレイ・ドンコ・黒ソイ・メバル十分なおかずを確保できました。 |
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| 食いが立っていない時は、沈船や漁礁のかけあがりの下などを狙います。根がかり対策をし、操船も真剣にきわどい所を釣ります。仕掛けは次々手返し良く変えるつもりで準備します。(キレやすい1.5号〜2.0号ハリス) |
| この季節メロウドを捕食しているので手軽に使えるドジョウが有効です。まだの方は、是非お試しください。 |
