| 11月2日、UF33C「恵比寿丸」来るはずのマグロ探しへ飽きずに出港しました。画像のわずかな鳥のしたへマグロいました。 |
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| 実際の水温は、１℃程度低かった。冷水流は、金華山前を南下、混合水は、金華山へ接近 →恵比寿丸２日のルート |
| １０ラインを００〜10へ流して水温１８．１℃〜１７℃代へ低下、０９ラインを５５まで戻り、朝鳥多数の場所へ曳き戻り |
| 朝鳥の位置でマグロらしいしぶきと魚体発見、大きい、かかったのは9.8kgのキハダ 09の55 09の52カジキヒット |
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| カツオ船は、皆無で全船が福島沖３０海里で操業継続、金華山東へはサバが南下し巻き網操業開始 |
| マグロいた水温１８．１℃〜１８．３℃、弱い潮目多数、カジキアウトへチェイス後センターのヒコーキアタックジャンプあり |
| というわけで、２時半まで粘るも大マグロは見るだけの日・・おかずは丸々太った18.1℃のキハダ9.8kg、血抜き持ち帰りです。 |
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| 北緯４２度、はるかかなたの三陸沖延縄エリアでは、水温１６℃と１７℃の境でメバチ・メカ・マカ漁獲、金華山前のカジキ釣果低温記録は、平成５年１０月後半の１７．９℃ サンマを追うマカ92kgのキャッチ実績ありです。 |
