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2016年仙台湾釣り情報 2月初旬 <ボート釣り情報TOPへ>
4日、ヤマハ「シースタイル」会員様、初めての仙台湾中3漁礁の五目釣り、エリア拡大で釣果と楽しさアップです。
この日は1000円のアオイソメを使い切り満足釣果での帰港です。 (サバを細かく切っての付けエサでカレイもOKですョ)
仙台湾中央の大型漁礁は、東西2マイル南北に0.6マイルほどの広大なエリアに数百組の漁礁構造体のすごい施設です。
4日、YAMAHA YFR「バウティスタJr.」大型漁礁のカレイ釣り、二人でのんびりでも100枚越えです。これから旬のメバルもいます。アイナメも旬、無数にある漁礁のメバルを探して数釣り可能なシーズンです。
YAMAHA YFR 「O S T」も4日、仙台湾水深50〜70エリアのつぶ根や沈船でのメバル探し、見つけた処での入れ食い
YFRのイケス満杯を出してみるとサイズは色々ですがサバとアイナメも有りで2名にしてもすごい大漁でした。
5日、画像無ですが、金華山周辺振るわず仙台湾南部へ移動しての午後釣りでも100匹オーバーのYF23もありでした。
6日、「恵比寿丸」仙台湾南部のつぶ根や沈船でのメバル探し、いたるところに冬のお客ありです。
「恵比寿丸」のデジタン、大型漁礁(中3漁礁) 多数のつぶ根や沈船ポイントを探しまくります。
中々満タンならずの大型クーラー、メバル赤黒サイズ様々ですが200匹越え、カレイ30枚程度、アイナメ2で終了
メバル反応見つけて底どり3から5mで入れ食い2時間半、後は、下へイソメつけて底取り釣りでポッポツ継続でした。
その後、他のツブ根探し反応ありも魚の休憩時間入り、次の食いたち数時間後の予想で水深36mエリアへ移動、アイナメ狙いに切り替えも2匹であきらめ、昼食タイム取得、置き竿カレイ、鴨だしそば美味い日でした。カレイ釣りは1年ぶり、ほんとに楽な釣りです。根がかり無、勝手に釣れるしポイントキープ操船無し、それでも大きいのがいっぱい釣れます。
7日「恵比寿丸」朝の吹雪を除いていい日でした。底引きにキチジ入り始めました。今季こそ釣れるパターンを確立したい魚です。仙台湾の少し沖合エリアに産卵に来るようで、底引き漁獲最盛期は3月、釣りたい食べたい高級魚の旬です。