言うまでも無くこの時期のマカジキは、真夏とは違います。戻りのマカ 脂あり美味いのです。
 水温20.3℃、金華山の南東10マイルほど、波浪ブイの5マイル南は、メジカツオの魚道の今期です。
 昨シーズン何度となく大物クロカワとのファイトランディング体制まで行ったが、結果ゼロ
 今期は、旬のマカをカツオ狙いの釣行でのゲット・なんともラッキー、昨年の経験あってこそデス。
 筆者特製の欲張り仕掛け・リーダー40号マカならOKです。海松と鹿角のカツオメジルアーです。
本命のカツオは、ちょっと外れたけど、旬のメジも貴重です。本音は、マカヒットで驚いたとのこと
 マカジキ60kgジャスト
 50lbライン
海水温20.3℃
 141度45分
 38度05分

 ルアー
 鹿角
 スカート4号
 リーダー40号
 エリアは、時化ていたとのこと、北東風の中 YAMAHA UF27をべたぼめのキャプテンでした。
 帰りは、追い風でルンルン気分、検量、撮影、解体、キャプテンは、終始にんまりでした。
 金華山エリア過去11月14日の検量がラスト記録、群れありは、11月30日・まだまだOKです。
 天候よく確認安全確保(電話範囲、僚船釣行、万全の整備) メジカツオマカの戻りは、まだ続きます。