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東風の日が多く冷水系の勢力が増し、金華山前は8月14日を境に一気に降温したためカジキの様子見に調査です。 |
調査船・・・・沿岸100海里航行可能 塩釜市浦戸東部漁協所属 漁船「浦安丸」 (YAMAHA
UF27I/B) |
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巻き網カツオ漁があったので行ってみた。 |
37-40 142-20 25℃
シ―ラも食わず(142-13超えると昇温) |
行きは、20.5〜21.5℃
帰り22.5〜23.2℃ |
行きは、気がつかなっかたが
帰りいい雰囲気の潮場だったので流してみたら即ヒット |
(パラパラの鳥で発見もライズも無)だったが |
帰り |
行き |
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仙台湾は、雨続きのせいで「なっぱ水」数日で回復すると思う。水温低下22℃代 |
142度線内側では、金華山南15マイル付近が24℃代の水だが水色悪いが回復見込みあり、表層だけ悪い
のかも知れない。 東回り風が続き波があり、雨続きのため表層だけ水温低い状況となっている。 |
東側の調査も大会前には必要、ベイトは、豊富なエリアなので水温低下でもカジキは、多いと思われる。 |
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「浦安丸」調査釣果
マカジキ 62kg
ライン80
エリア 57-56 22.7℃
センターへ一発食いのフックアップ
フックアップ率の高い
くろしお08年オリジナルルアーでした。 |
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エラの付け根にナイフを入れて、ビルへのこぎり半分いれて、腹を半分取って、血抜き完了、 |
このサイズは、ギャフ無でふなべりからすっぽ揚げ可、身が焼けない様に暴れさせずアイスピックで一気じめです。 |
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胃袋の中は、イカ大中小合計14匹、サバかアジらしき物3匹、2時頃だったので餌は、午前中に捕食したと思われます。 |