9月15日以降、金華山エリアのカジキは、食いが悪く良い結果は、出ていません。
 20日21日は、天候悪くエリアへの釣行無
 23日、カジキ魚影濃くクロのヒットファイト2チーム4回ありましたがブレイク等で釣果無。
 マカジキは1本検量持込み他、塩釜大会3位入賞チーム「スモーキー」のマカは、90kgを超えて
 塩釜市場でkg/1300円強、10万円を超えるセリ値で「スモーキー」キャプテン「ニコニコ」でした。
 (いつもニコニコしてますけど)
 ヤマハUF33 「Kei3」今期絶好調です。23日唯一の検量持込みです。

マカジキ 40kg
ライン 50lb
エリア 59-47
水温 21.0℃
今期は、年初にソナーを設備し
結果が出ているようです。
しかし、鮫も多数ヒットしています。
キャプテンはソナーをべたぼめです。
ルアー
こだわりの「海松」です。
 28日、エリアへは10艇程、クロは、魚影見かけず、マカは、多数いることはいました。
 筆者は、センターへ一回来ましたが数十メートル出されてフックアップせず。
 他、かなり大型のマカが浮いていましたがルアーを追わずでした。
 金華山の南東エリアへの釣行が続いていますが、東でもマカを多数見ているとういう漁民情報もあり
 今後戻りカツオやメジ釣り釣行でもマカ狙いルアーも準備していたら結果があるかもしれません。
 それにしても不思議なシーズンで最初からクロマカ混同で釣れていました。まだ諦めません。