28日は、カジキのチェイスが5回もありストレスがのこる釣行だったので、「釣れるはず」の魚を釣りに再び
 2隻での釣行
 朝方は、28日のエリアは、鳥山が濃くいい雰囲気、しかし水温が低め、午後帰りは22℃代でした。
サンマが群れで飛び回る光景多数でした。
水温高く表示でているエリアは、
 ゴマサバ、シーラ大小多数
 処によりカツオ、サメも多数いまし
 た。
昼前には、べた凪、潮目よく見え、カジキも見え始めました。
たくさんいましたが釣れたのは筆者1本遼船は、2人乗っていたから2本、ではなくダブルヒットで2本キャッチ
筆者は、ビックカツオを2本立て続けにバラシガッカリしていたら巨大サメがヒコーキを食いちぎり逆立ちジャンプした後、そのうしろのルアーへカジキがヒット、そんなドラマがありました。
 筆者がファイト中、カジキとボートの間をゆうゆうと4本の大きなカジキのヒレが通り過ぎました。
 べた凪の後、エリアは、潮目だらけでした。
 今年カジキを始めたYAMAHA SF35「ヨシムラショウジ」は、今年5本目をキャッチ
マカジキ 66kg  70kg
エリア 南東  (51-53)
水温 22.5℃
ラインクラス 80lb

ルアー
モールドクラフト 紫小
くろしお08年オリジナル
 YAMAHA FR32「朝日」 FR32での釣果は、「ゴットレスV」 「タンデム」に続いて3隻目となります。
マカジキ 58kg
エリア 南東 (55-51)
水温  22.3℃
ライン 80lb
ルアー
08くろしおオリジナル
ちょっと贅沢して全面「夜光貝」を使用
シングルフリーフック
(シングルは、低速でもきれいに泳ぎます)
シングルフックは、内側から目の下をとおり外側へ出ていました。ヒコーキは、サメにやられましたが芯が残っていました。