沖あいは、一度上がり下がってしまった水温が、徐々に上がってきているようです。 岸寄りの浅場は、食いが良くなってきたようです。 |
|
70cmオーバーのシーバスは、大根堆のトローリングでの釣果、 タックルは、潜行板にラパラのマグナムセット、UF29「タミボー」は、マダイ狙いだったかもしれません。 イワシの反応が濃くなりつつあるので、来週ぐらいは、マダイが上がるかもです。 大根堆エリアは、間もなく大物シーバスと大マダイの季節です。 |
|
 |
 |
こちらは、波島や航路すじ、木の島、湾内での釣果、ルアーは、バイブレーションです。ボートは、YF23「松崎丸」 |
 |
 |
 |
特大シーバスは、いませんでしたが、数は、20本以上いたのでマリーナスタッフみんなで頂きました。 |
木の島前では、他のボートが、ワームで、60オーバーのヒラメをキャッチしていたとのことです。 松崎丸のヒラメは、規定サイズを超えていました。6月は、ヒラメが、浅場(水深1m〜2m)へたくさん集まる時期です。 今が旬のワームヒラメをゲットしたいものです。 |
|
|