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仙台湾の秋の名物「メジ釣り」真っ盛りです。エリアでは、漁船とボート合わせて30隻以上が操業していました。 |
暖水系が仙台湾中央へさし込み、いたる所に潮目ができていました。10月初旬から継続しているメジのエリアです。 |
カツオ・マカジキをあきらめて、沖合から仙台湾へ戻ってのメジ・サバ釣りでした。 |
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中小のサバ多数、メジは、4本だけでした。バクダン仕掛け利用のボートは、10本〜20本程度の結果のようでした。 |
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これから美味さがどんどん増します。本マグロ並みの高級魚として取引される魚を是非とも釣って頂きたいです。 |
昨日のエリアは、141-26〜32 37-56〜38-04 亘理沖のワラサポイントから10マイルほど東になります。 |
この季節の適水温は、20℃前後〜18℃前後となります。水温が下がるほどに脂がのり丸く太ります。 |
亘理沖ジギングも順調です。 |
・・・・イナダやワラサジギングでのヒラメ釣果です。 |
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イナダもいますが、ワラサは、どんどんサイズアップ中、今後は、丸いものが増えます。まだまだ楽しめます。 |
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土日ともに、ボート・釣り船がたくさん集まっていた亘理沖水深45mエリアです。これからが本番です。 |
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レンタルボートクラブのお客様も亘理沖へ出かけてイケス満タン釣果でした。 |
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近場の根周りは、サバ・イナダだけでなく、メバル・アイナメもシーズンです。 |
6日7日は、素晴らしいお天気、海の神様へ大感謝、自然の恵みをたくさん頂けました。今週末も良さそうです。 |