| <ボート保管とは> |
塩釜港エリアのボート保管状況へリンク |
| 一般にボート保管というと管理を意味するようですが、現実には保管ではなく駐艇場というべき形態が一般的です。自治体管理では、施設使用料や海面占用料として保管する場所の利用料金が発生します。民間運営の北浜マリンベースでは、艇置区画利用料及びマリーナ施設の利用料として料金を頂いております。ボートの状態を管理するという概念とは全く違うものです。 |
| <ボート保管の心配や利便性> |
|
| 考慮することはたくさんあります。法的に問題がないか、盗難の心配、静穏性(台風や低気圧時の避難の必要性)干満の差、施設の利便性はどうか(乗り降り・水深・係留施設・駐車場・トイレ・水道など)
、別の面として利用者組織があるかどうかも大きな意味があります。海の仲間は、大切です。 |
| <ボート保管水域と放置艇という用語> |
|
| 海域及び海面に面している河川・港湾・漁港などの水域は、全て公有水面なので国や県の使用許可が必要となります。漁業者も同様です。それぞれの国・県・町などが管理者となっており法律に基づき使用許可を出しています。この使用許可を得ていない水域にあるボート等は、放置艇といいます。15年ほど前までは「違法係留船」と呼ばれていました。 |
| <宮城県での実態> |
|
| 宮城県のプレジャーボートは、4100隻くらいですが半分以上は放置艇と呼ばれる法的根拠の無い場所に保管されています。利用環境は大変貧弱です。国体がらみでできたヨット専用のハーバーが松島町と七ヶ浜町と名取市にあります。この他、公の施設は、亘理町運営のフィッシャリーナ(漁港マリーナ)と県の港湾が管理するPBS(プレジャーボートスポット)
があります。この他、漁港管理条例改正により漁港利用が一部開放されています。また、塩釜港湾区域内の漁港(七ヶ浜町など)の一部で暫定利用許可がH20年に出されています。 |
| <北浜マリンベース関連> |
|
| 鰍ュろしおでは、北浜マリンベースでの保管業務と宮城ボートマリーナでの保管業務を行っています。ともに宮城県の海面占用許可を得て運営しています。この他、業務提携に近い形で協力体制にある「塩釜市漁業協同組合」の漁港マリーナがあります。お客様のボートが法律をクリアーした利用形態であるように考えております。また、当社では業界活動を通じて、県内で最もボートが集中している塩釜港区内の放置艇ゼロを目指し関係官庁の水域の利用整備促進をお願いしております。 |
|
塩釜港エリアのボート保管状況へリンク |