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お知らせ

五月晴れ今季更に豊かな海の兆し黒潮と親潮の恵み

R5年5月4日見事な美しいマダイ、多くの仲間と共に素敵な海の時を過ごした夕刻の満足感にあふれるYANMAR EX38「ハンブルトン」キャプテンです。

R4年7月3日の「ハンブルトン」進水式、海は多くの仲間とともにあるようです。

船体カラー仲間たちのカラーがいい感じです。

進水式キャプテンのご挨拶、そして仲間と乾杯、この後ユニフォームに着替えての印象的な進水式でした。

「ハンブルトン」釣果の一部は、夕刻のマリーナデッキで調理した処理中です。

太っ腹のマダイの胃袋にはマイワシが一匹残っていました。

マダイの他サイズ羨ましいヤリイカ多数です。

ハンブルトン5月4日の竿頭は連休で東京から参加した保育士の女性の方、なんとビギナーズラックとは言えないマダイ10枚のトップでした。

サバもいました。場所は、08ライン36m特に根も何も無い所、釣れた場所を何度も流し続けた結果だそうです。

今季水温偏差がすごいことになっている仙台湾金華山海域です。

仙台湾、表層潮、中層、海底域、それぞれ異なる潮のこの時期、常識にとらわれない釣り場選択もありです。

4月25日マリーナスタッフ2隻で6名が釣行です。ヤリイカ皆で60匹程、下手なのか何なのか最下位は1匹、

何故なのか、同じ場所を流しての極端な釣果の違いの原因を対策をと私に迫られた釣果報告でした。

こちらのスタッフが竿頭、ダブルヤリイカにニンマリ、

同じエリアで約1週間後マダイが海底を群れていたことになる5月4日の「ハンブルトン」釣果です。

サバもいて、マダイもいて、という潮が300m隣にあったかもしれません。

「海のある生活」実践のSR-X「ファントム」キャプテン、海と釣果と調理といつも情報ありがとうございます

 

第一回塩竈マダイトーナメント全四戦、2023年スタートします。会員の皆様宜しくお願いします。

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くろしおフィッシングクラブ理事事務局長&くろしお北浜マリンベース代表鈴木雅博

 

 


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