YFR330「くろしお北浜マリンベース」へ入荷しました、昨年秋に続いてようやく2隻目です
今年もボートショーシーズンです。規模の違いはありますが世界中で開催されているボートショー、東京国際ボーショーに初めて行ったのは51年前でした、当時は東京の晴海ふ頭全域が会場でむちゃくちゃ大規模、全てを一日で見ることは困難、相当の体力も要しました
今、規模はかなり小さくなった日本のボートショーですが、ボートは進化継続中、今年は3月20日~23日に横浜で開催されますので最新技術をご確認ください
北浜マリンベース会場の国内メーカー4社合同試乗会は6月21日と22日の開催で準備に入りました

最新技術というわではありませんが「ジャイロ」を装備されるオーナー様が急増中です、DFR33用とYFR330用です

こちらも3月入荷のDFR36の「ジャイロ」です、ジャイロ装備は「私にとっては必須」静止安定性はビックフィッシュの取り込みを楽々にするほか高速走行でも中速低速でも横波、風波ありの外洋走行の時、体に非常に優しい装備です、私のPC41にも装備、41の前はDFR36FBでビックゲーム釣行、体力が落ちた私には欠かせないジャイロです

3月17日入荷のYFR330、間もなく工場インで艤装工事段取りに入ります
6月入荷予定のYFR330くろしお3隻目は試乗会で利用された後に販売させていただく想定です

記念セールご成約のYFR27HMEXもようやく艤装段取りに入りました、
隣のUF26CCはF225からF300ホワイトヘルムマスター仕様に換装し最新ガーミン機器や最新アイパイロット等を装備、船体もリニューアル実施後の納入となります

新艇同様(屋内陸上保管艇)のヤンマーEX38、間もなく中古艇市場へアップします

6月21日22日の北浜マリンベース会場、国内ボートメーカー4社の合同試乗会ではボートだけでなく
最新アイパイロット、ガーミン航海機器など最新モデルの体験、ジャイロの性能デモなども企画されています
詳細確定後、詳しくアップさせていただきますので東北地区・塩釜港でのボートショーではなく試乗会ご来場をよろしくお願いいたします
くろしお代表 鈴木雅博
2024年12月28日の千賀の浦です、松島湾・仙台湾・遠くに霞むのは牡鹿半島そして金華山がかすかに確認できる日和です

12月28日、くろしお北浜マリンベース仕事納めです、年末年始も風の日継続、28日も出港艇はないようです
2025年の通常営業開始は1月6日からとなります

工場内ではヤンマーEX28、ヤマハYFR330の納入艤装工事です

FRP艤装域ではW32AF F250のワカメ養殖船と釣り船の兼業船の工事です、EX28船首の下のSUSは28の製作中ツナタワーです

40周年記念セール受注のYFR24の2隻目艤装に入りました

2025年は初売りの代わりに40周年記念セールを1月31日まで開催しています、多くの受注をいただいております
感謝・感謝の年末です、ボートは次々入荷予定です、まだまだありますのでこの特別記念セールのご利用を宜しくお願いします
40周年記念セール対象ボートスペックご案内
工場の外には艤装完工試運転待ちの40周年セール第一号受注のYFR24、右舷側は受注艤装段取りFAST26
24の前はスズキF17遠くへ嫁ぎます、24の後ろはDFR36HT中古艇整備仕上げ中です

DFR33Cも受注1月から艤装段取りに入ります、DFR33Cは来年初め追加一隻入荷します

22日入荷のトヨタポーナム28も洗艇を終え展示場入り、来春プロモ艇として試乗会想定です

工場内には新型のアイパイロットが大好評でセッティング待ちの山です

北浜マリンベースから望む奥羽山脈、山は雪のようです。釣り日和が極端に少なかったシーズンでした

DCIM101MEDIADJI_0094.JPG
来年の「海・金華山ステージ」が平穏で週末釣り日和に恵まれることを祈り、お客様に感謝し新年を迎えたいと思います
来年もよろしくお願い申し上げます。
くろしお北浜マリンベース 鈴木雅博
セール対象は新艇16隻を準備しました、北浜マリンベースボート展示場です

中古艇はSRXを2隻、整備仕上げ中のUF30 FR32 DFR36HT DFR36FB等 展示と入荷予定があります
その他、まだオープンにできない営業担当の入荷想定もありますのでinfoメールにて問い合わせください

【各艇11月3日現在すでに商談中の艇がありますがセール各艇をご案内いたします】
ハイグレード工場OP多数のCパッケージ仕様 DFR33 ディーゼルシャフト艇です

エアコン・バウスラスター・陸電システム付き、さらにヘルムマスター仕様の人気艇YFR27HMEXです

バウスラスター付きヘルムマスター仕様のYFR27HMEXです

W35CFK くろしおオリジナルのルアー船です、遊漁船事業者から高い評価をいただいています
バウブレードによりソフトな乗り心地と保針性・潮立て性能に優れルアーゲームに最適艤装の仕様です

ヤマハ人気モデルFASTシリーズの26FT 定点釣りやルアーゲームを目的に開発されたモデルです

市場評価が高く「くろしお」での販売実績が最も多いベストセラーモデルYFR24です
沈船釣り・漁礁釣り・ルアーゲーム・ビッグゲームと多くの実績があります

ヤマハFASTシリーズ、お手頃プライスの入門艇でもあり人気の高いFAST23を特別プライスでご提供です

22FTですか水線長が長く特徴のある船型により走行性能と波をかぶりにくいことも特徴です
ルアーゲームとトーイングスポーツを目的に開発されたAX220です

スズキS17はトレーラブル艇として人気の高いモデルです 特別な価格で3隻のご提供となります

中古艇のご案内です、一艇限りです、商談中の場合もありますのでinfoメールにて都度お問い合わせください
20FTながら外洋でも海面に吸い付くように走る高速性能に特に優れたSRXシリーズです

充実装備のSRXシリーズです

装備充実のヤマハドライブ船 運転時間が少なくドライブ回り新替え済のディーゼルドライブ艇です
釣りの安全性アップのためのレールは船首から船尾の全域に装備しています

人気のディーゼルシャフト艇 ヤマハUF30IB エンジン整備段取り中です(画像は同型艇です)

DFRシリーズ36HT、初めて試乗したときに驚いたこと、それはアクセル全開から25秒で30ノットオーバー
排ガス見えず、超が付く燃費の良さにマリンディーゼルエンジンの大きな進化を体験できたことでした

(画像は同型艇です)展示場へ展示中ですが仕上げ整備に入る準備中です
運転時間は300時間に届かず、機関室をのぞくと新艇のようです

年内入艇予定です くろしおオリジナルのFBはクローズタイプで雨風当たらずメーカー工場製作のような仕上がりです
DFR36HT同様に高速・クリーン排気・燃費に優れています

ヤマハ船外機の換装も今回の記念セールをご利用いただけますよう 宜しくお願いいたします

株式会社くろしお設立40周年、多くのお客様のご愛顧に感謝申し上げます
今後ともよろしくお願いいたします
㈱くろしお代表取締役社長鈴木雅博
塩竈マダイトーナメントは10月27日の最終第4戦を無事終えました
5月19日のマダイセミナーは開催できましたが、5月第一戦6月第二戦9月第三戦みんな時化のため中止となりました
最終の第四戦は時化ではなく開催できました エントリー頂きました皆様大変ありがとうございました

塩竈マダイトーナメント2024の大物賞1位2位3位 チーム賞1位2位3位のトロフィーです

副賞は「塩竈海保カレー詰合せ」と「千賀の浦の寒流海苔」の地場産品です、寒流海苔は参加賞です

マリーナからは新人スタッフ釣り研修を兼ねて54恵比寿がエントリーしましたが

クーラーに収まらずマダイ80cm2枚 (各チーム50オーバー2枚の重量での競技です)

チーム一位の計量対象魚です 仙台湾マダイ爆釣ではない日、ポイント選択が勝負だったようです

こちらは青物とヒラメの部でポイント獲得でチーム二位

前回10月中旬の釣行では80オーバー他大漁でしたがこの日のマダイ対象魚は一枚でチーム3位です

チーム第一位「ティークライム」は2023年に続いて2024年もチーム一位
マダイ大物一位と二位を獲得でした 大物獲得のポイントは水深23mだったとのことです

チーム第二位は初参加のYFR24「MSR」

チーム三位とマダイ三位チーム41 この日は特大マダイ無でしたが皆さん素敵な笑顔で終了です

54恵比寿のホカホカ新人スタッフ研修の計量対象50オーバーは1.6kgのオンリーワン、実釣り研修は継続します

エントリーの皆様お疲れ様でした、2シーズンを終えて来シーズンはルールや対象魚も含めて
もっともっと楽しめるトーナメントに進化させたいと思いますので今後とも
「塩竈マダイトーナメント」を宜しくお願いします。
㈱くろしお北浜マリンベース鈴木雅博
「株式会社くろしお」を設立し12月で満40年となりますことを記念して「大感謝セール」を開催します
北浜マリンベース展示場へ新艇16隻を展示、人気の高いディーゼルシャフト艇など中古艇情報もあります
YAMAHA 船外機の換装セールも企画しました この機会をどうぞご利用ください

40周年セールチラシ
隻数には限りがあります 特別記念価格でのご提供は在庫展示艇のみとなります
中古艇は各1隻限りです 整備仕上中の艇もあります
セール期間11月1日~1月31日です。どうぞよろしくお願いいたします
株式会社くろしお 代表取締役 鈴木雅博

錦秋の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます
平素は格別のお引き立てを賜りありがたく厚く御礼申し上げます
さてこのたび弊社は設立40周年を迎えることとなりました
ひとえに皆さま方のご愛顧のたまものと心から感謝申し上げます
「くろしお」のこれまで・そしてこれからをプロフィールとして同時にパーパスブランディングへの取り組みとして
会社を次世代へ引き継ぐフィロソフィーを言語化したパンフレットを画像とPDFにてアップさせていただきました
40周年を記念し11月1日から来年1月31日の期間 艇種にかぎりはございますが特別な価格でご提供できるボートを多数準備しました
ヤマハ船外機では より安全に快適に最先端のテクノロジーをご提供させていただく換装キャンペーンを特典付きにて企画しました
「40周年大感謝セール」の詳細は別途アップさせていただきますので
是非この機会をご利用いただけますようご案内とweb上略儀ながらご挨拶申し上げます
令和6年11月1日
株式会社くろしお 代表取締役 鈴木 雅博

前項画像原稿のPDFになります
40周年くろしおフィロソフィー
40周年大感謝セールの詳細は11月1日(前日にはアップします)
今後ともご愛顧いただけますよう宜しくお願いいたします。
㈱くろしお代表 鈴木雅博

株式会社くろしお北浜マリンベースは、法人設立から今年12月で満40年となります。
このことを記念しての企画となります。
人気の高い新艇(プロモ艇・試乗艇・展示艇)およそ16隻、期間中、大感謝プライスにて特別販売をさせていただきます。
※中古艇につきましては、未アップの整備仕上げ中、人気の高い艇も含めてアップさせていただきます。
※安全な航海のため船外機の換装工事が増加傾向にあります。船外機の新替え換装工事も特販を企画しております。
11月1日からのセール予告となります。何卒宜しくお願い申し上げます。
詳細は11月1日のアップとさせていただきます。何卒、この機会をご利用いただけますようお願いいたします。
㈱くろしお代表取締役社長鈴木雅博
6月1日2日 東北マリンフェスタ2024〈湾ダフルしおがまボート天国〉
が開催されます。北浜マリンベース対岸の塩釜港西埠頭が会場です。



https://tohoku-mf.com/
新春、無事故・無違反・大漁満足の一年となりますよう本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
くろしお北浜マリンベースの「お年玉付きボート初売り」1月13日~1月21日のご案内です。
龍年、塩竈港「千賀の浦」マリーナ前の龍鳳丸です。

マリーナフロントの昇り龍ではなくカジキ、ビックゲーマーにとってもいい年になりますよう祈っております。

新春初売り 2023年のプロモーション艇2隻のご案内です。
❶ヤンマーFX24ヤマハF175付
数回のマダイ釣行と写真撮影利用のプロモ艇です。くろしおオリジナルのバウキャスティングレールGPS魚探他OPたくさんついています。
大幅値引き、初売り特価ご提供です。

❷ヤマハAX220ヤマハF115付
数回の釣行と写真撮影使用のプロモ艇です。
オリジナルキャスティングレールやGPS魚探他OP多数のプロモ艇、初売り特価でのご提供です。

❸ヤマハYFR27HMEXヘルムマスター仕様艇です。EX仕様でスラスターやマリンエアコンも装備されています。
1艇限定です。「お年玉特典」オプション費用として70万円分をご提供します。

❹ヤマハYFR24EX ヤマハF175付 2011年デビューから継続の超人気モデルです。
2隻あります。「お年玉特典」オプション費用として35万円分をご提供します。

❺ヤンマーEX31 超抜群の高速性能、鳥山なぶらへ36ノットが魅力です。
2024年プロモ艇仕様へバウレールやスタンレール他「くろしおオリジナル艤装艇」の準備します。
初売り期間中は現況で特別価格ご提供です。

❻ヤマハFAST26ヤマハF175付 波あたりがソフトな走りと潮立て流し釣り性能が魅力です。
「お年玉特典」オプション費用として35万円分をご提供します。

❼ヤマハFAST23 ヤマハF115付 ソフトな走行性能と潮立て性能が魅力、23FTながら金華山沖のビックゲームもありです。
「お年玉特典」オプション費用として20万円分をご提供します。

➑ヤマハAX220 ヤマハF115付 トーイングタワーオーニング付きです。水上トーイングスポーツ仕様で釣りもOKです。
「お年玉特典」オプション費用として25万円分をご提供します。


➒スズキF17 スズキDF60付 オプション装備盛りだくさん一隻限定初売り特価ご提供です。

➓ヤマハSRXヤマハF115付 陸上保管艇です。使用時間わずか新艇同様、OP装備も充実の希少価値高い艇です。

⓫ヤマハSRV23HT ヤマハF115付個室トイレ付ファミリークルージング・フィシング向け


初売り特売艇10隻のご案内でした。宜しくお願いいたします。1月21日までです。
〈中古艇情報〉
1.日産FPS780S VOLVO D3 200PS 整備仕上げ中です。2月アップ予定
2.ヤマハFG39 整備仕上げ中です。4月~5月頃アップ予定
3.ヤマハFG40 陸上保管使用わずか2月入荷アップ予定
4.ヤマハEXULT38 仕上げ中2月アップ予定
5.プレステージ520 アップ中
6.ヤマハYFR24 4月入荷予定
7.ヤマハYFR27 3月入荷予定
8.ヤマハDFR36HT2月入荷予定
2024年も株式会社くろしお北浜マリンベースをご愛顧賜りますよう宜しくお願いいたします。
代表取締役社長 鈴木雅博
2023年12月の千賀の浦です。来年は、塩竈市のとなりの多賀城市の多賀城創建1300年だそうです。千賀の浦は、その1300年前に詠われた浦です。
牡鹿半島金華山もかすかに見えます。金華山の先にはビックゲームエリアがあります。
浦は今、ワカメ・昆布・牡蠣・海苔の養殖の季節です。私たちの千賀の浦はやはり豊な景観です。

今年春からどんどんと北上する黒潮本流、年末も継続しています。
ビックゲームの環境があらゆる面で良くなる、大きな夢をもてる来シーズンを祈る年末です。


マリーナでは2024年の初売り 1月13日~1月21日 の準備中です。
新艇が思うように入荷しない状況は継続していますが展示在庫艇を豊富にそろえ初売り商談会開催予定です。

工場内では2年がかりでようやく入荷したヤンマーEX38 EX34 EX28の艤装工事真っ最中です。

くろしおオリジナルルアー船 ヤマハW35CFK ヤマハ船外機425HM仕様艇の形が見えてきました。
3月の受験を予定しています。
船首船底へバウスラスターとバウブレード取付段取り中です。

ヤマハW35CFK F425HM 完工の仕様です。

ヤマハW35CFK F425HMの釣行、ルアー船として人気艇です。船尾のフロートを追加装備しています。

2023年、くろしお北浜マリンベースをご愛顧いただき大変ありがとうございました。
来年も精一杯、知恵を絞り頑張りますので何卒宜しくお願いいたします。
㈱くろしお北浜マリンベース 代表 鈴木雅博
第一回塩竈マダイトーナメント2023の第四戦が終了しました。
このトーナメントは北浜マリンベースとくろしおFCの会員様をエントリー対象として開催しました。
一戦6月18日、二戦7月23日、三戦は予定日順延日ともに時化のため中止、四戦は11月12日無事開催となり2023年トーナメントが終了しました。
参加頂きました皆様大変ありがとうございました。2024年の開催企画につきましては2023年参加頂きました皆様からご意見をいただきよりよい釣りイベントとして定着させたいと思いますのでご協力ご支援をいただけますよう宜しくお願いいたします。
第四戦YFR27チーム「ティークライム」2023年全てエントリーしていただきました。

第四戦の夜明け、海況は悪くなさそうな日よりでした。今年は黒潮が沿岸沿いに釜石付近まで北上し仙台湾にも差し込んだりと過去に例がないような海況続きでした。今も沿岸沿いに北上していますが、黒潮流と競り合うように寒流も南下しています。例年並みのエリアにいるだろう魚種がいないことも多かったようです。

マリーナ若手は、研修を兼ねて全戦へエントリーしました、結果は出ませんでした、海とボートに慣れる、経験を積む、に終わりました。今後は本格的な釣り研修が必要ということがわかりました。来季に期待です。

アイパイロットも装備でしたが、・・・

仙台湾は広い、マリーナスタッフはポイント選択も違った日だったようです。

マリーナ若手スタッフとプロモーション艇の画像だけはたくさん撮れた2023年でした。

最初の計量、マリーナ若手の計量対象は太刀魚一尾のみ、

こちらはDFR36FBチーム「ユニティー」の青物

チーム「ユニティー」の計量サイズのマダイ

こちらはYFR27チーム「フォーティーワン」の対象魚

こちらもチーム「フォーティーワン」、青物の部の計量対象魚です。

こちらは計量外の魚、この日、最も釣果数多のYFR27チーム「ティークライム」メバルも釣れる場所がポイントだったようです。

チーム「ティークライム」はマダイと青物でポイント獲得でした。

表彰式の開始です。くろしおFC副会長、DFR33チーム「タミボー」の赤井澤キャプテンにご挨拶いただきました。

第四戦チーム一位、17P獲得です。チーム「ティークライム」進藤キャプテンです。

第四戦チーム二位、9P獲得です。チーム「フォーティワン」松本キャプテン

第四戦チーム三位、8P獲得です。チーム「ユニティー」渡辺キャプテンです。

第一回塩竃マダイトーナメント2023、優勝は、34P獲得、チーム「ティークライム」おめでとうございます。

年間のトーナメント第二位は、22P獲得のチーム「ユニティー」おめでとうございます。

年間のトーナメント第三位のチーム「フォーティーワン」、18P獲得、おめでとうございます。

第一回塩竃マダイトーナメント2023、マダイ大物 ワンツースリーです。
第一位は第一回6月18日のマダイ6.72kg チーム「ハンブルトン」です。

6月18日のヤンマーEX38「ハンブルトン」トップの6.72kgは、船首でのファイトで揚げたとのことです。

第四戦11月12日夜明け出港の「ティークライム」です。

第二位こちらも6月18日の一回戦で6.36kgのチーム「ティークライム」進藤キャプテンです。

マダイ大物第三位、こちらもチーム「ティークライム」6月18日の6.30kgの渡辺さんです。

皆様、大変ありがとうございました。来季の企画へのご意見も宜しくお願いいたします。
また、マリーナスタッフも含めて仙台湾マダイ釣りのセミナーが必須かなと実感したトーナメントでした。
シーズンはまだまだ続いている仙台湾です。冬場の釣りもそろそろです。
いい海といい釣りといい魚を楽しみましょう。
くろしおFC事務局長 鈴木雅博
【2023年秋のボート展示商談会】
塩釜市の㈱くろしお北浜マリンベースボート展示場にて開催!! 続々と新艇入荷中
幅3.4m全長12m程、今まで「大分県」からきつい回航でしたが、特殊トレーラーでの搬入に感動しました。




「くろしお北浜マリンベース」ならではの期間中ご成約特典ご案内です。
お試し保管は、陸上でも海上でもOKです。





2023年くろしおプロモーション艇放出!!今シーズン利用のNEWモデル艇の販売です。



プロモ艇YFR27HMEXは11月ご成約御礼となりました。
10月11月入荷のヤンマーEX38 EX34

入荷済EX38 EX34は入荷後の洗浄、間もなく艤装工場入り予定です。

11月入荷ヤンマーEX31

ヤンマー人気のディーゼルシャフトの31FTです。展示艤装待ちです。

11月11日スズキS17、このボートも大分県工場から入荷です。オリジナル艤装待ちとなります。

11月10日入荷のヤンマーEX28希少価値高い超人気艇です。艤装準備に入ります。

北浜マリンベース艤装工場、厳しい冬場でも工場内でいい仕事に徹して頑張ります。

くろしお北浜マリンベースのご愛顧に感謝いたします。
今回の販促企画は社長が担当しました。宜しくお願いいたします。
2023塩竈マダイトーナメント第三戦、第四戦スタートします。10月15日第三戦です。(悪天延期予備日は10月29日)
第四戦は、11月12日予備日は11月29日 最終戦でイヤーズトーナメントの勝者が決まります。
マダイトロフィーをマリーナ事務所に展示中です。
北浜マリンベース会員様、くろしおフィッシングクラブ会員様、エントリーお待ちしております。
第三戦エントリー締切は10月11日(水)です。宜しくお願いいたします。

やっと秋、ゲームフィッシング秋の陣ハイシーズンの仙台湾です。例年同様のゲーム対象魚が濃くなってきました。

金華山を望めるエリアは、イワシも戻り、サンマもいて戻りカツオの季節です。

マダイトーナメント表彰台バック、入賞・優勝を狙い多くの会員様のエントリーお待ちしております。

厳しく長かった夏がおわり秋、海水温は例年比まだまだ高いですが金華山海域には寒流も入ってきました。
仙台湾10月は最も密度の濃い月です。大自然をたのしみましょう。
くろしおFC事務局長 鈴木雅博
マダイ開催要項2023
マダイTエントリーシート
7月23日、仙台湾は波ザブザブ、マリーナ若手スタッフ第二戦へチャレンジですが計量サイズ無でした。

スタッフはYFR27HMヘルムマスター仕様プロモ艇での実釣性能テスト含めた研修でしたが・・

ボートの操船支援システムのヘルムマスターの性能には感動したようですが釣果は計量サイズに達せずでした。

トーナメント概要ご報告です。

第二戦のマダイ計量はチーム〈ユニティ〉のこの一枚オンリーでした。
仙台湾は高水温状態が続いています。活性の低い日だったようです。

第一位は唯一マダイ計量サイズありのチーム〈ユニティ〉でした。

2本で5.95kgのフグを持ち帰ったチーム〈第七海雄丸〉

第一戦ではマダイ二枚6.8kgで第位でしたが第二戦は大きなフグ二本、マダイは無でした。

第一戦一位チーム〈ティークライム〉は第二戦三位 ブリから出てきたイカ? ルアー選択の参考です。

ティークライムのブリは3.9kgでした。

第一戦一位、第二戦は三位の〈ティークライム〉メンバーです。

第一位チーム〈ユニティ〉キャプテン、右の方はジグメーカーの営業の方、関西からエントリーでした。優勝したら東北域の釣り具屋さんに取扱いしてもらえるそうで今回の優勝でミッション達成の嬉しい笑顔でした。

釣果に恵まれなかったマリーナ若手スタッフ、ヘルムマスター機能はしっかり習得したようてす。
左手でジョイスティック、右手はロットアクション、いい感じです。

定点保持、自動流し釣り機能もあり、操船者無で楽しめるニューYFR27HMのプロモ艇です。
マダイ第二戦は進水後の初航海でした。

マダイ第三戦は秋、10月15日です。秋は魚種も増え釣果も増えて計量作業が大変そうですが楽しみです。
くろしおFCメンバー・北浜マリンベース会員の皆様、今後とも宜しくお願いします。
くろしおFC事務局長 鈴木雅博
第一回塩竈マダイトーナメント2023第一戦6月18日開催されました。
エントリーご参加頂きました皆様大変ありがとうございました。
トーナメント企画実施ご挨拶 塩竃マダイトーナメント開催についてのご挨拶

〈ご参考開催要項〉〈マリーナ会員様〉&〈くろしおFC会員様〉対象としての企画です。
開催要項 マダイ開催要項2023
海は穏やか晴天です。ボートはヤマハAX220プロモ艇でマリーナ若手スタッフも参戦です。

マリーナ若手スタッフ、ヤンマーFX24HTCプロモ艇でも参戦です。

トーナメント結果です。マリーナデモ艇2隻以外は全て国際VHF無線装備チームです。

海穏やか晴天ですが前々日の大雨の影響なのか、食い悪く大変だったようです。
最初の計量はマリーナ若手チームAX220、もしかして入賞できるかもの期待あり・・・

しかし、次々とすごいマダイが計量に来て、あっけなく沈です。2番手計量はサイズアップ

マダイ第一位チーム〈ティークライム〉マリーナで多分一番釣ってるかもです。YFR27です。

マダイ大物2位と3位です。(キャプテンはこの日のオンリーヒットキャッチ)

マダイ第二位チーム〈ハンブルトン〉前回釣行もたくさんのマダイありでした。
今回計量は1チーム2枚まででのゲームです。

真ん中がキャプテンです。チーム第2位、マダイ大物1位を獲得です。いい画像になりました。

マダイ第三位チーム〈第七海雄丸〉左が小野キャプテンです。ボートはYFR27です。

計量結果表を掲示しながらの運営です。

計量結果集計待ち、賞状プリント中デッキでのひと時です。潮良くなく計量は楽でしたが梅雨の合間のいい日、デッキでのくつろぎです。

くろしおフィッシングクラブは、1992年IGFA登録、JGFA225番目のクラブ登録から31年となります。
クラブ3代目浅野会長にご挨拶をいただき表彰式のスタートとなりました。
会長のチーム名は〈ビューティークレイン〉ボートはSF40です。

第一戦12ポイント獲得第一位チーム〈ティークライム〉のメンバーです。

進藤キャプテンの第一位スピーチ、この日苦戦だったにも関わらず一回ヒットでのマダイは6.36kgさすが持っています。

第一戦8ポイント獲得第二位チーム〈ハンブルトン〉のメンバーです。

チーム〈ハンブルトン〉船首でロットアクション中はマダイ大物第一位6.72kgの井上アングラーです。

チーム〈ハンブルトン〉の木村キャプテンの第二位入賞のスピーチ、いい日でした。

第一戦7ポイント獲得第三位チーム〈フォーティーワン〉の皆さんです。

〈フォーティーワン〉は青物一位で5ポイント獲得と参加ポイント2の合計7ポイントです。

〈フォーティーワン〉の松本キャプテンのご挨拶です。ボートはYFR27です。

第一戦7ポイント獲得第三位チーム〈バウティスタJr〉キャプテン代理のチームメンバーです。

チーム〈バウティスタ〉はヒラメ第一位5ポイント獲得と参加2ポイントで計7ポイントでした。

第二戦は7月23日、皆さま宜しくお願いします。
マリーナ若手スタッフ4名も急ピッチで進化中です。こちらも宜しくお願いします。

こちらは【くろしおオリジナル艇・W35CFK】のコマーシャルです。
船体ハルはヤマハ製、W35CFKのKはくろしお仕様でJCI登録です。オンリーワン艇です。
昨年導入していただいた人気NO1と言われているゲーム艇【にゃんにゃん丸】です。
週末はもちろん平日も予約が取れにくいそうです。
くろしお鈴木雅博の企画設計で製造したオリジナル船、仙台湾にぴったりの評価をいただいております。
6月18日のにゃんにゃん丸です。満席でもしっかりしていて安心しました。

今後とも宜しくお願いします。6月18日ありがとうございました。
くろしお代表取締役社長 鈴木雅博
第一回塩竈マダイトーナメント用撮影バックデッキへ6月7日設置しました。
マリーナのお客様、くろしおFCメンバーの方々、釣魚解体前にここで自慢のショット撮影お願いします。
ついでにマリーナスタッフへも画像提供お願いします。

6月6日マリーナスタッフ20代前半の若手4名のうち2名が定休日訓練釣行でした。
一級免許も無線免許も取得し先輩同行無い初釣行でした。(撮影バックは7日設置)
いつもいい笑顔、この時特にいい顔のマリーナスタッフ佐藤輝(ひかる)皆様宜しくお願いします。

こちらは照れ笑いなのか、嬉しさ表現なのか、まぁいいですかこちらも宜しくお願いします。
浦戸島人の出です。釣り大好きの若手です。鈴木悠吾です。
マダイトーナメントへは若手2名、2名で2チームプロモーション艇ヤンマートップラン24くろしお仕様艇とヤマハAX220くろしお仕様艇でエントリー予定です。
あくまでも予定です。お客様に混ざって結果を狙う予定だと思います。

さて、定休日の6日は夜明けごろ出港し昼過ぎかえって来たようです。デッキ外流し場サイズは50オーバーなのか判明報告無です。

場所報告は画像参照です。

北浜マリンベース会員様、くろしおFC会員様、トーナメント参戦宜しくお願いします。
全四戦6月7月10月11月詳細未確認会員様は下記PDFご参照ください。
マダイ開催要項2023
宜しくお願いします。くろしおフィッシングクラブ理事・事務局長鈴木雅博
R5年5月4日見事な美しいマダイ、多くの仲間と共に素敵な海の時を過ごした夕刻の満足感にあふれるYANMAR EX38「ハンブルトン」キャプテンです。

R4年7月3日の「ハンブルトン」進水式、海は多くの仲間とともにあるようです。
船体カラー仲間たちのカラーがいい感じです。

進水式キャプテンのご挨拶、そして仲間と乾杯、この後ユニフォームに着替えての印象的な進水式でした。

「ハンブルトン」釣果の一部は、夕刻のマリーナデッキで調理した処理中です。
太っ腹のマダイの胃袋にはマイワシが一匹残っていました。

マダイの他サイズ羨ましいヤリイカ多数です。
ハンブルトン5月4日の竿頭は連休で東京から参加した保育士の女性の方、なんとビギナーズラックとは言えないマダイ10枚のトップでした。
サバもいました。場所は、08ライン36m特に根も何も無い所、釣れた場所を何度も流し続けた結果だそうです。

今季水温偏差がすごいことになっている仙台湾金華山海域です。
仙台湾、表層潮、中層、海底域、それぞれ異なる潮のこの時期、常識にとらわれない釣り場選択もありです。

4月25日マリーナスタッフ2隻で6名が釣行です。ヤリイカ皆で60匹程、下手なのか何なのか最下位は1匹、
何故なのか、同じ場所を流しての極端な釣果の違いの原因を対策をと私に迫られた釣果報告でした。

こちらのスタッフが竿頭、ダブルヤリイカにニンマリ、
同じエリアで約1週間後マダイが海底を群れていたことになる5月4日の「ハンブルトン」釣果です。
サバもいて、マダイもいて、という潮が300m隣にあったかもしれません。

「海のある生活」実践のSR-X「ファントム」キャプテン、海と釣果と調理といつも情報ありがとうございます

第一回塩竈マダイトーナメント全四戦、2023年スタートします。会員の皆様宜しくお願いします。
くろしおFC会員&マリーナ会員様へマダイトーナメント要項案内ご挨拶
マダイ開催要項2023
マダイルール補足
マダイエントリーシート
くろしおフィッシングクラブ理事事務局長&くろしお北浜マリンベース代表鈴木雅博
ヤンマーEX47 EXシリーズ最大モデル、船首から受けるイメージはEX38の走行性能のパワーもスケール桁違いの印象です。
全て国産ならではの安心感も魅力です。46から相当に進化したことは間違いなさそうです。
日本独特の海の荒さ、春夏秋冬の海、長年培われた日本の沿岸漁船文化から進化した設計、走る楽しさ、居住性、あらゆるフィッシングシーンへ対応可能なスケール楽しみなニューモデルです。

47ではの広々のフラットデッキ、どんな艤装が可能か楽しみです。

バウデッキは遠投が楽々イメージの広さ、最近のトレンドはバウフラットデッキ、ニーズマッチングしています。

このクラスになると釣りのシーンだけではなく、マリーナステイも遠征も有りの設計が余裕です。

十分な視界確保、計器類設置面積、ドライバー頭上のBOXへの無線機等の埋込も容易なようです。

バウバースへのアクセスも余裕です。

トイレはアフトデッキも利用できそうですが、やはり広い室内トイレはストレス無のイメージでした。

バウバースの採光も良く配慮されています。両舷ともに広々、マリーナステイも遠征もぐっすり眠れそうです。

昔ながらの漁船延長の設計は全く感じられないEX47でした。艤装工事が楽しみです。

なんといっても国産エンジンと国産造船所、全国津々浦々にヤンマーエンジンのメンテナンス網ありなので日本一周釣りの旅を目標にできるニューモデルでした。
くろしお北浜マリンベース 代表鈴木雅博
450PSヘルムマスター機能高性能船外機搭載の全長10mのフィッシングボートがデビュー(参考出展・2024年発売)

幅は3mこのタイプでは国内初と思います。各ジャンルのルアーゲームを十分に考慮した設計のようです。

バウでのゲーム、サイドでのロットアクション、充分な広さもすごい魅力です。

サイドも安全に窮屈にならず移動可能な幅、ロットをもって走れそうです。

ロットアクションもヒット率も高くなる船尾、エンジンメンテにも考慮、両舷で2名可

HM仕様の船外機はスッキリとパイプ1本でリモート関係ハーネス収容です。

アフトデッキでの操船、情報取得も完璧イメージです。

最新高性能機器搭載です。定点キープ、流し軌道連続移動、オーパイ、離着岸、20年の進化に驚きます。

多くの人が乗っていますが、狭さ感無、この幅、広さはIB艇40FTクラスを思わせます。

内部ももちろん余裕たっぷりの広さです。

バウバースも十分な広さを確保できています。

トイレルームも広く圧迫感無です。

船首船底はしっかりとバウブレードの形状です。潮立て流し釣りの必須要件です。

ヤマハでは初かもしれない船首形状、波を切りながらも沈み込みしにくい、更に潮かぶりの少ないフレアーが相当大きくとってあります。
走行性能、乗り心地、保針性、パンチングしにくい、そして潮立て性能、これ以上は無いかもという形状となっています。
設計もこの20年で進化したようです。

くろしお北浜マリンベースお勧めのモデル、自信あります。 (代表鈴木雅博)
W35CFK昨年進水の「にゃんにゃん丸」YAMAHA HMヘルムマスターセットアップと船尾機能アップ性能テスト完了の夕刻です。
メーカーセット艇YFR27HM以外では、国内初のHM装備艇です。風ありの中、船首は風上をむいたまま定点を維持し続けることを確認できました。

オートパイロット機能・定点保持機能は、くろしおオリジナル艇としてのバウブレードや艇体重量配分、スパンカーにより
その性能機能を十分に生かせました。キャプテンはこれにより釣りに集中できます。

くろしおオリジナル艇W35CFK1号艇の艤装前です。

今回の船尾機能アップ、船尾でのロットアクションが容易に、更に船外機チルトアップでのプロペラメンテも容易になりました。

追加の船尾にはシーデック施工です。

フィッシングボート20年の振り返りは進化の連続でした。
03モデルとして02年デビューのYF23はパンチングしにくい走行と保針性の追求そしてスパンカーによる流し釣りができることをコンセプトに開発されました。
画像は2002年12月14日の金華山前です。

金華山前風強く2時間弱潮立性能確認釣行です。

強風となりましたが反応ポイントキープでおかず程度は獲れました。

2003年には船外機艇でのビックゲームを開始、YF23のファーストマーリンです。


2005年モデルはF150仕様がデビュー、外洋が近くなりました。

同じく05年YF27のデビュー、潮立て流し釣りで金華山前沈船でのタラ釣り

2011年震災の年の10月末、YF24全国初の発表試乗会の3日後のYF24全国1号艇は金華山前ビックゲームでファーストマーリンゲット

フィッシングサポートリモコン新たな装備となりました。

YF24は、取込ランディングが楽な船尾構造、ビックゲームを考慮しました。
一人でも積込容易な設計です。

2012年2月のメバル釣りYF24FSR仕様の水深30mでの数釣り

流し釣り性能アップ、雪の仙台湾、電動リールロット4本の釣果はFSR潮立て性能の結果でした。

2012年夏、YF24初の200kgオーバー 外洋での安定性も強みです。240kgはできすぎでした。

進化連続の結果がYFR27EX HM オーパイと定点保持他すごい機能が付きました。
2023年初売り試乗会では特大評価をいただきました。そしてW35CFKへのHMセットも性能確認できました。

進化を続ける新たなFボートが発表されます。

YAMAHA の参考展示で発表されます。大型船外機の中型Fボート、すごい性能の予感です。キャプテンが船頭から解放されます。

Fボート20年の振り返り、くろしお北浜マリンベース代表 鈴木雅博