11月24日(土)
YAMAHA SR-X『Fun-Tom』
亘理沖でヒラメとサゴシです。

最近ヒラメを持ち帰る船が増えてきました。
YAMAHA YF23F『スピカ』
立派なマダイですね!北浜マリンベースBig Oneトーナメントエントリーです。

YAMAHA Sea-Style YFR24『シースタイル1号』
大型漁礁沖です。主にジギングだったようです。クーラーボックスいっぱいの帰でした♪

大きなヒラメもいました。

こちらは同じくSea-Style YF21『シースタイル2号』 関東から初めて北浜マリンベースをご利用の会員様でした。
遠方からのご利用ありがとうございます!近場ロックのアイナメです。

11月25日(日)
荒天で延期になった「赤メバルトーナメント&牡蠣パーティー」が開催されました。
朝5時半以降受付け、それぞれ思いのポイントへ出港です。

さすがにこの時期は日の出も遅く、明るくなってから出港の船が多数でした。

UF33『恵比寿丸』 青い空に赤い魚がとても映えます。

大きな赤ガラをお持ち帰りでした。
そしてこちらはSR-X『Fun-Tom』 水深93mで20号のシンカーでバチコン仕掛け、一つ一つ赤ガラ釣りを楽しみました。

14時帰港着岸計量締め切り時間まで、参加各艇がんばりました!

赤いメバルはもちろんですがマゾイやサバ、大きなアジ 黒メバル

チーム総重量を乗船人数で割って、ポイントを競います。

こちらは3人で合計60キロを釣ったチームです。このサイズのクーラーボックス2つ満タン+アルファの釣果です。

マダラにドンコです。さすがですね!

マダイにヒラメのチームも!

黄色い船に赤い魚が綺麗ですね。


こちらは巨大なトラフグをゲットしたチームです。

ヒラメにホウボウ、ワラサ、タイもいました。

仙台湾、牡鹿半島周辺は魚種が豊富ですね。

みなさんお待ちかねの牡蠣料理はこちらです。これを楽しみに参加するチームも!
焼き牡蠣に・・・



牡蠣汁は醤油仕立てとキムチ仕立ての2種類♪


賞品はこちら、地元塩竈の美味しいかまぼこでした。

結果発表です!
対象魚1カテゴリー(赤メバル・黒メバル・アジ)
1位 UF29『天祐丸』

第2位 SF31『ツバメ』

3位 FR23『Comfort』

第4位 SR-X『Fun-Tom』

第5位 UF33『恵比寿丸』
第6位 YFR『ライオン丸11』
第10位 (該当なし)
対象魚2カテゴリー(マダラ・スケソウダラ・ドンコ)
第1位 YFR『ORANGE CUBE』

第2位 UF33『恵比寿丸』
第3位 YFR『ライオン丸11』

(4位以下 該当なし)
対象魚3カテゴリー(アイナメ・ソイ・ヒラメ・カレイ)
1位 SR-X EX『Treasure Ⅲ』

第2位 YFR『O・S・T』

第3位 YFR『Flying Get』
第4位 SR-X『Fun-Tom』

第5位 BS16『海人』

第6位 SF31『ツバメ』
第10位 YFR『ライオン丸11』

対象魚4カテゴリー(ブリ・ワラサ・サバ・カツオ)
第1位 SR-X EX『Treasure Ⅲ』
第2位 YFR『Bautista Jr.』

第3位 YFR『Flying Get』
第4位 YFR『ライオン丸11』
第5位 YFR『O・S・T』
(6位、10位は該当なし)
来年も同時期開催します!たくさんのチームの参加をお待ちしております。旬の牡蠣と美味しい魚を是非楽しんで下さい。
(投稿 山本)
朝晩しだいに寒くなってきました。それでも平年の気温より少し高めに推移しているようです。
釣れる魚は少しずつですが冬の魚になってきました。収穫の秋 と言いますが、魚も脂がのって美味しい季節となります♪
10月29日(月)YAMAHA YF24『HARUNA』
マダイです。Treasureキャプテンも同乗でした。


サイズも大きいですよ!太い!


北浜マリンベースBig Oneトーナメントエントリーです。12/9までエントリーOKです。
11月2日(金)YAMAHA Sea-Style YF21『シースタイル2号』
免許取得後のスタッフ同行キャプテン体験でした。

今回は2名の免許取得で、2名分計6時間体験して頂きました。

小さいですが、タイはタイです。
YAMAHA YFR『OST』
YF21と同じ亘理沖エリアでの釣果です。

11月3日(祝土)
YAMAHA Sea-Style YF21『シースタイル2号』
春のシースタイルフェスタ参加して頂きカレイ釣りを極めた会員様の釣果です。

全国シースタイルフィッシングコンテストエントリーです!暫定1位です。

カレイはこれからが本番です。たくさん釣れるといいですね!
同じ日11月3日は、くろしおFC主催 『金華山マダラトーナメント』行われました。

仙台平野の美味しい新米を獲得するべく、みなさん奮闘して頂きました。
早朝からみなさん出港準備です。朝焼けに照らされる桟橋係留艇。

東の空が明るくなってお目当てのポイントを目指し出港です。

エントリー11隻出港で、YFR24『シースタイル1号』もドローン持参の撮影艇で出港しました。
マリーナから30マイルちょっと、金華山沖水深160mのポイントに集まる参加艇です。

金華山沖には何か所かポイントがありますが、この日は潮がとても速く苦戦する船も。
スパンカーで潮立てするYAMAHA YFR『トーコー』

こちらはiパイロットでポイントキープのYFR『ORANGE CUBE』

金華サバを大量ゲットの夫婦船 YFR『OST』です!マダラも釣りました。

撮影艇YFR24『シースタイル1号』も新人スタッフのマダラ研修も兼ねて撮影釣行です。

5.5kgをゲットです。

大会参加ではありませんが、YAMAHA FR46『ビクトリー』も釣ったようです。

賞品は仙台平野のおいしい新米です。マダラの料理と一緒なら何杯でも食べちゃいそうですね!

今回は個人戦でした。それでは結果発表です!
マダラの部(3本重量の合計)
1位 YFR『ライオン丸11』クルー 9.40kg
2位 UF33『恵比寿丸』キャプテン 9.24kg
3位 YFR『ライオン丸11』キャプテン 8.74kg
4位 YF24『HARUNA』キャプテン 8.24kg
5位 SF35『EAGLE』キャプテン 7.90kg
6位 YFR『ライオン丸11』クルー 7.38kg
10位 YFR『Bautista Jr.』キャプテン 5.56kg
マダラ大物の部(大物1本の重量)
1位 YFR『ライオン丸11』クルー 6.26kg
2位 UF33『恵比寿丸』キャプテン 4.14kg
3位 YFR『ライオン丸11』キャプテン 3.68kg
外道賞(マダラ以外の3本の重量)
1位 YF24『HARUNA』クルー 2.60kg(ドンコ3本)
2位 YFR『Bautista Jr.』キャプテン 2.46kg(ドンコ3本)
3位 YFR『OST』キャプテン 2.16kg(サバ3本)
入賞されたみなさん、おめでとうございました 😛






メダイも2枚釣れました。

外道ではタコもいました!


金華サバいっぱいのクーラーボックスの船も!この季節のサバは最高です♪

帰港後は豚汁と焼きそばで腹ごしらえです。


新米20kgに笑顔です。





この日絶好調のYFR『ライオン丸11』キャプテンです。クルー合計で50kgの新米をゲットです♪

「良い船とiパイロットのおかげでこれだけの釣果を得られました!」と嬉しいスピーチを頂きました。
来年も同時期に開催予定です。是非ご参加ください。
11月4日(日)
YAMAHA FAST23『ワコウ丸』
牡鹿半島周辺でボトムフィッシングです。今から美味しくなる赤ガラです!

YAMAHA YFR24『プロシード』亘理沖で初めてのトラフグです!

YAMAHA YFR『トーコー』
同じく亘理沖でキャプテン初めてのタイです!

YAMAHA SR-XX『ROSA』亘理沖で安定のマダイです!

一人釣行だったためか、タモ入れでモンスター級のマダイを逃がしてしまいました。残念!いつか必ず捕まえてください!
11月5日(月)
YAMAHA SR-X EX『千比呂丸』
マリーナの保管艇同士で同じSR-Xオーナー同士、最近仲が良くなったROSAキャプテンからポイントを教えてもらって釣りました!

オーナーさん同士、みなさんどんどん仲が良くなっていくのもマリーナ保管オーナーの魅力ですね!海の上では心強い仲間になります。

千比呂丸キャプテンは初めてのマダイではないですが、待望の大型マダイでした。
YAMAHA YFR『Chouei』新艇購入後のスタッフ同行サービスでご一緒させて頂きました。
小さいですが、釣れました。

ホウボウとカナガシラはたくさん釣れました。ホウボウはサイズがとても大きくなってきてます。

11月6日(火)マリーナ定休日でしたが、SR-XX『ROSA』出港です。
モンスターマダイのリベンジ戦でした。ところが・・・

釣れるのは、、、奥様ばかり。。。

たぶん、奥様に花を持たせる優しいキャプテンの演出でしょうか 😀 ホウボウ1本に終わったキャプテン。

次は是非、「あのモンスター」マダイを捕まえてください♪
(投稿 山本)
10月21日(日)に行われた BGF in 塩釜大会の様子です。
この大会は(一社)マリン事業協会が主催するもので、2018年は全国28ヶ所で予定されており、40ft以下のボートによる疑似餌(ルアー)に特化した釣り大会です。
今年塩釜大会は9回目、29チームがエントリー28艇が出艇し、総参加人数は105名となりました。
くろしお北浜マリンベースからは18艇がエントリー、当日の早朝からタックルや出港の準備の参加各艇です。
今回初出場のSR-X EX『The Little Marmaid』富士フィッシングクラブ・チームです。

まだ朝日が昇る前に出港、奥松島沖のスタートライン向かう参加艇

地蔵島灯台
こちらは七ヶ浜の代ヶ崎浜前

スタートライン周辺に参加するボートがぞくぞくと集まり始めます。

本部艇FG54『恵比寿丸』
こちらはYAMAHAアカデミーチームのUF33『恵比寿丸』とSR-X EX『The Little Marmaid』 浦戸諸島を背景に。


本部艇『恵比寿丸』と奥松島沖の洞掛根浮標の間がスタートライン。参加艇の気合十分です!

AM 6:30に一斉にスタート

ドローンで空撮しました
それぞれお目当てのポイントに向けてスタートです。ストップフィッシングは12時、検量桟橋着岸締切りは14時です。
撮影艇YF21『シースタイル2号』は亘理沖へ。
こちらはマダイ狙いのYF24チーム『松崎丸』

少し離れたところには、SR-XXのチーム『KING ROSA』と YFRのチーム『ORANGE CUBE』がいました。



こちらはUF33『恵比寿丸』YAMAHAアカデミーチーム


前日の講習の成果!しっかり釣果がありました。


先生も♪

こちらは今回初参加のYF24チーム『くろしお』

小さいですがタイはタイです!
ハガツオも釣れたようです。

検量場所はくろしお北浜マリンベース桟橋です。

14時締切り時間前は急いで帰港するボートがたくさん!

みなさんたくさんの釣果を持ち帰り、4つのカテゴリーの魚種、それぞれ2本の長さの合計を競いました。
今年も接戦だったワラサ他のカテゴリー

アイナメのチームもいました。

こちらのチームは50cmを超える大きなアイナメの他に青物もいました。

50cmオーバーは久しぶりに見ました。それにしてもデカい

こちらは、いつでもマダイいっぱいのチーム『KING ROSA』 ヒラメもいました。

ハガツオ、ヒラメ、ワラサ・・・

大きなヒラメをお持ち帰りのチーム『Sun Line 優』

各チーム がんばりました!
























みなさんいい笑顔です。
そして表彰式です。

表彰式会場は、マリーナの対岸にある マリンゲート塩釜3Fマリンホールにて行われました。

今年も景品がいっぱいの大会です♪
冒頭、(一社)日本マリン事業協会東北支部 支部長の藤崎様よりご挨拶です。

さて、結果発表です!
カテゴリー① ワラサ・ブリ・サバ・ヒラマサ・カンパチ
1位 チーム『MSRⅢ』YAMAHA YF24 2尾計 107.4cm
2位 チーム『ZORO』YAMAHA YFR 同105.0cm
3位 チーム『松崎丸』YAMAHA YF24 同104.9cm

カテゴリー② マグロ(クロマグロを除く)・カツオ・サワラ・シイラ
1位 チーム『ファントム』YAMAHA SR-X 47.5cm
2位 チーム『くろしお』YAMAHA YF24 38.0cm
3位 チーム『富士フィッシングクラブ』YAMAHA SR-X EX 32.6cm
(カテゴリー②は、この3チームのみの釣果で、それぞれ1尾ずつの釣果でした。)

カテゴリー③ アイナメ・ソイ
1位 チーム『JACKALL』YAMAHA YF24 2尾計102.2cm
2位 チーム『MSR Ⅲ』YAMAHA YF24 同95.5cm
3位 チーム『海人』YAMAHA BS16 同82.0cm

カテゴリー④ タイ・ヒラメ
1位 チーム『Sun Line 優』YAMAHA YF24 2尾計134.0cm
2位 チーム『KING ROSA』YAMAHA SR-XX 同108.7cm
3位 チーム『アーネスト』YAMAHA YFR 同91.3cm

入賞されたみなさん、おめでとうございました 😛
毎年恒例の大じゃんけん大会もありました。今年も景品がいっぱいでした♪

ジュニア賞もあります!

今回カテゴリー①で1位、カテゴリー③で2位のチーム『MSR Ⅲ』のみなさん 会場でのワンショット。

表彰式終わりの挨拶は、(一社)マリン事業協会幹事会社ヤンマーの伊藤さんよりいただきました。

そして、最後に記念撮影です。来年も同時期に開催予定です。初めての方も是非ご参加ください。ボートが好きな方、ルアーフィッシングが好きな方、大歓迎です。

(投稿 山本)
10月8日(日)
北浜マリンベースは、ゆめ博イベントの一つ『アマモの移植と「塩竈ゆめ博海岸」干潟つくり』、くろしおFC「トローリングジギング大会」、BOL北第7戦と3つのイベントが重なりとても賑やかな日となりました。
みなと塩竈ゆめ博イベントの一つ、マリーナの西側に藻場を作ってアマモが育つ環境にするため砂を入れたり、アマモを移植し育てるイベントの様子です。大勢の親子連れに参加頂きました。

塩釜商工会議所 会頭 桑原様のご挨拶

特設桟橋に船で移動、干潟つくりをがんばりました!

みんなでバケツに砂を入れて、干潟つくりです。

たくさんのアマモが育ってくれるといいですね。

マリーナデッキに戻って移植体験、焼きそばの軽食付きです。

アマモを育て海を綺麗に。そして、お魚いっぱいの海に! 来年もこのイベントは続きます。親子で参加して頂いて、海の環境を考える良い機会になればと思います。

さて釣果情報です。
YAMAHA YF24『釣友丸』
亘理沖でタイラバ+アオイソメで大きいマダイが出ました。

やはり仙台湾のマダイはアオイソメが好きなようです。北浜マリンベースBig Oneトーナメントエントリーで、暫定1位獲得です!

そして、くろしおFC「トローリングジギング大会」です。早朝5時以降の任意出港です。とても静かな朝でした。

釣り大会に参加する船も、そうでない船も、空が明るくなるまでタックル準備です。

東の空が明るくなっていよいよ出港です。

14時マリーナ桟橋着岸・計量近くになると参加艇がぞくぞくと帰港しました。大型漁礁や亘理沖に向かった参加艇が多かったです。
釣り方は自由、チーム(艇)全部の釣果重量を乗船人数で割り、重量を競います。そして大物賞もあります。

ヒラメもいました。

初めて見るフグも!色が綺麗ですね。

ワラサも太ってきて美味しそうですね。

初出場のYAMAHA YFR『ティークライム』。 やはりマダイが絶好調!

苦戦する参加艇が多い中、クーラーボックスはこの状態。。。

クーラーボックスのフタが閉まりませんでした。
気になる賞品はこれです!仙台平野の美味しい「新米」です。

毎年これを楽しみに参加するチームも多いです。1位はなんと、10kg×3 ですよ!

≪ 結果発表 ≫ 単位はkg カッコは一人当たりの重量
1位 チーム『ティークライム』 総重量 20.29(10.145)

2位 チーム『トーコー』 総重量 5.70(5.70)
3位 チーム『タミボウ』 総重量3.07 (3.07)
4位 チーム 『海人』 総重量 4.17 (2.085)
5位 チーム『Beat Wave』 総重量 3.73 (1.865)
6位 チーム 『Win One’sⅢ』 総重量4.58 (1.527)
7位 チーム 『TreasureⅢ』 総重量 0.07 (0.035)
TreasureⅢキャプテンはマダイ稚魚とサバ稚魚1尾ずつで計量後即リリースでした。

21日のBGF塩釜大会ではきっと大活躍してくれることと思います! 😆
大物賞:単位はkg
1位 チーム『ティークライム』 マダイ 3.52

2位 チーム『トーコー』 マダラ2.30
3位 チーム『WinOne’s Ⅲ』 ワラサ2.00
みなさんおめでとうございました!
対象魚重量1位+大物賞1位で、合計50kgの新米をゲットしたキャプテン・・・

来年も美味しい焼きそば&豚汁を用意してお待ちしております♪
10月10日(水)
YAMAHA SR-X EX『千比呂丸』
ご購入頂いた同行サービスと新たに艤装した船舶無線のテストを兼ねてご一緒させて頂きました。
予報より東風が強く、「ちょっと厳しいな・・・」という天候海況でした。同じく新たに国際VHF無線機を艤装したYAMAHA YFR『ティークライム』も一緒でした。

船舶無線は万が一・緊急時の連絡手段はもちろん、海の上での情報収集や他船とのコミュニケーション手段となります。リアルタイムの情報が入りますので釣果アップにつながる大切なツールです。新艇デビュー同時期で日々進化する2隻です!
大型漁礁の南のポイントでマダイを狙いましたが、この日は両艇ともに不発、イナダ多数・ホウボウ・カナガシラ・ヒラメのみでした。
それでもなんとか粘り、帰り道 本船航路の出口付近でサワラをゲットしました! 千比呂丸キャプテン初のサワラに喜んで頂けました。

10月11日(木)
YAMAHA FR32『朝日』
エサを使った五目釣りでした。

メバルが大きいので測ってみると・・・
なんと32cm!!
赤いメバルも釣れ始めてます。
YAMAHA YF24『HARUNA』昨年はマダイをたくさん釣ったHARUNAキャプテンでしたが、この日は今年は5月以来のマダイ釣行でした。

Treasure Ⅲ キャプテンも同乗でした。

お二人でこれだけです!場所は前日に千比呂丸とティークライムが苦戦したまさにそのポイント。。。大型漁礁の南です。

緑のタイラバが良かったようです。
10/21(日)にはBGF塩釜大会が開催されます。18日(木)がエントリー締切りです。是非ご参加ください!詳細はこちら。
https://www.kuroshiomarine.co.jp/archives/2632
(投稿 山本)
9月20日(木)
SE-X EX『TreasureⅢ』が4度目のチャレンジで、ついに『初カジキ』をあげました。

マカジキ 62.0kg

エリア 59-59
金華山沖でファイト中のSR-X EX『TreasureⅢ』

スピニングリールにPE5号(80lb)、ハーネスなしでファイトでした。

取り込んだ後の興奮とホッと一息のキャプテン

「カジキフラッグ」を上げて凱旋帰港するSR-X EX『TreasureⅢ』 金華山沖でSR-Xのビッグゲームチャレンジでは初です!


水温 24.0℃
ラインクラス 80(PE5号)
ルアー ブラックバート

TreasureⅢキャプテンおめでとうございました。
2018年8月31日~9月2日にかけて行われました『第22回 塩竈カジキ釣り大会』の最終結果詳細をお知らせ致します。
チーム順位(PDF)
第22回 塩竈カジキ釣り大会チーム順位
入賞結果(PDF)
第22回カジキ釣り大会入賞結果
ヒットコール表(1日目:PDF)
1日目ヒットコール表
ヒットコール表(2日目:PDF)
2日目ヒットコール表
トータルポイント(PDF)
第22回 塩竈カジキ釣り大会 釣果一覧表2日間合算
8月31日(金)~9月2日(日) 第22回 塩竈カジキ釣り大会
9月2日(日)海感謝祭 が行われました。その時の様子をお知らせいたします。
なお、カジキ釣り大会の詳細な結果については後日ご報告をさせて頂きます。
【 釣果 】
(1日目)釣果 27本(キャッチ:11本 T&R:16本 マカジキ25本、クロカジキ2本)
(2日目)釣果29本(キャッチ:12本 T&R:17本 マカジキ29本)
昨年は台風の影響により中止となりました。今年も台風の影響が心配されましたが、開催することができました。県外からは9艇がエントリー、マリーナへ一番乗り到着はMerritt46『BAGUS』です。

8月31日(金)キャプテン会議のあとのウェルカムパーティーの様子です。今年も「仙台ベンチャーズ」さんに演奏して頂きました。

あいにくの雨模様でしたがたくさんの料理と歌と演奏で会場は大盛り上がりでした。



普段の景色とは違い、大会中の夜の桟橋は彩り豊かです。


9月1日(土)
朝から小雨模様の大会1日目。出港届のあと安全祈願です。

そしてスタートラインに続々と集まる参加各艇です。

6:30AM 本部艇の無線の合図とともに各艇一斉にスタートです。


3:30PM~ 釣果のあった艇が続々と帰港し審査計量です

プロカメラマン平間至さんによる釣果撮影です。


時々雨もやみ虹も出ました。

夕暮れ時になっても続々と持ち込まれるカジキ。



9月2日(日)大会2日目です。出港前の桟橋の様子です。
今にも雨が降りそうな曇り空でしたが、空からドローン撮影ができました。
2日目のスタートフィッシング!一斉に走り出しポイントに向かいます。
2日目(9/2 日曜日) 大会本部横の特設会場では『海感謝祭』が行われました。

タッチプールで魚に触れたり

ポップコーンコーナーもあり

フランクフルトも好評品切れとなったようです。


塗り絵も頑張りました!

倉敷市の豪雨災害復興支援コーナーです。倉敷市の地場産品を販売させて頂きました。

9月22日に行われる『GAMA ROCK 2018』のコーナーも。

カジキの無料試食コーナーには長い長い行列ができました。

大人気だったキャスティングゲーム。スタッフから簡単なレクチャーを受けて、的にめがけてキャスティング!



巨大カジキレプリカと一緒にステージで、プロカメラマンによる撮影会もありました。

たくさんの市民の方のご来場、ありがとうございました。
来年も同時期に開催予定です。宜しくお願い致します。
The 22th Annal
SHIOGAMA Billfish Tournament
【 第22回 塩竈カジキ釣り大会 】

BOL会員各位様へ 第22回塩竈カジキ釣り大会・塩竈海感謝祭2018開催を案内させて頂きます。
今季もいよいよビッグゲームのシーズンを迎え、大会開催準備に入りました。昨年の21回大会は台風接近のため中止となり大変残念な思いでしたが、昨シーズンの金華山海域では、T&Rを含む145本の実績を残すことができました。この魚影の濃いエリアで今季も22回目となる大会を開催させて頂きますことと、同時に海感謝祭を通じて、地域の人々に塩釜港をベースに釣りができることに感謝の意思を表すことができればと企画しております。多くの皆様のエントリーを頂けることと、天候に恵まれることを願い、ここにご案内させて頂きますので何卒宜しくお願い致します。
開催要項はこちら(PDFファイル)
開催要項2018
第22回塩竈カジキ釣り大会出場申込書(PDFファイル)
第22回カジキ釣り大会出場申込書
第22回カジキ釣り大会誓約書
第22回カジキ釣り大会誓約書
くろしお北浜マリンベース 2018年 イベントスケジュールです。
7月以降分を改定し、BOL関連を記載しております。
(主な変更点は次の通りです)
・BOL関連を記載
・トローリングジギング大会(10月7日へ変更)
・BGF in 塩釜大会(10月21日へ変更)
詳細は下記PDFファイルをご覧下さい。
イベントスケジュール2018(7月~)更新版
貞山運河全体と 『貞山運河御舟入堀』利活用計画への提言です。
株式会社 くろしお 代表取締役 鈴木 雅博
以下資料(PDFファイル)
1.貞山運河利活用提言
2.提言資料利活用案
3提言資料放置艇
4.提言資料遊びの具体例
5提言資料堀の記憶
公開:2018年2月2日
改訂:2月11日 3提言資料放置艇 の内容を一部削除しました。
3月2日 3提言資料放置艇及び5提言資料堀の記憶 を一部変更しました。
7月1日(日)に行われました「北浜マリンベースBig Oneトーナメント( ワンデイトーナメント)は、マダイ・ヒラメ・青物の各部門とも平均的によく釣れた結果になりました。
参加18艇(53名)がマダイ・ヒラメ・青物・外道の4つのカテゴリーで、それぞビッグワンを競いました。
朝4時半以降の受付開始、それぞれのチームが狙いを定めたポイントへ出港していきます。

海は穏やか。すっかり夏の日差しの中、塩釜港を滑り出していきます。

大会参加艇以外にも出港艇が多く、桟橋はガラガラ、駐車場はキューキュー満車状態でした。


ポイント着すぐに、チーム「Bautista Jr.」キャプテンからLINEで嬉しい画像が!大きいです!

沖も波は静かそうで、「今日は釣れるぞ~」という雰囲気が漂いました。
13時30分着岸&計量です。昨年は1枚も実績がなかったマダイが続々と検量所へ持ち込まれます。
大きなホウボウ、ワラサもいます。


こちらは昨年ヒラメ部門1位だったYFR『Win One’sⅢ」チームのクーラーボックス。マトウダイもいました。

優勝力士が手に持つような綺麗なマダイですね~。

こちらは外道の部1位獲得のイシガレイです。まるでヒラメみたいな大きさですね!

アイナメもいました。

マダイにクロソイです。

大ベテランキャプテンは大きなホウボウです。

生餌を使ったYF24「Big Wave」チームはヒラメとマゴチです。

ヒラメのプロチーム(?)のYFR「Win One’sⅢ」チームは期待通り大きなヒラメを持ち帰ってくれました。

今年マイボートデビューのYFR「ティークライム」チームもそれぞれ1枚ずつマダイです!

UF29「第八天祐丸」キャプテンはお一人でマダイをしっかりお持ち帰りでした!約3㎏の大きなワラサもいます。

そして、マダイ部門1位を獲得のSR-XX「ROSA」チームの全員マダイです。キャプテンが釣り上げたマダイは6キロを超えてました!

長さは・・・

これぞBig Oneですね♪
2018年 Big Oneトーナメント(ワンデイトーナメント) 結果発表
【 外道の部 】

1位 YFR「ライオン丸11」クルー イシガレイ 1.88㎏
2位 YFR「Bautista Jr.」キャプテン トラフグ 1.81㎏
3位 YF24「Big Wave」 クルー アイナメ 1.45㎏
4位 SF31「Tsubame」キャプテン トラフグ 1.30㎏
5位 FR24「ビートウェーブ」 キャプテン クロソイ 1.07㎏
6位 YFR「Win One’sⅢ」クルー マトウダイ 0.88㎏
【 青物の部 】

1位 YFR「ORANGE CUBE」クルー 3.32㎏
2位 UF29「第八天祐丸」キャプテン 2.94㎏
3位 YFR「Win One’sⅢ」キャプテン 2.68㎏
4位 FR24「ビートウェーブ」キャプテン 1.21㎏
5位 YFR「ティークライム」クルー 1.06㎏
6位 YFR「ティークライム」キャプテン 0.96㎏
【 ヒラメの部 】

1位 YFR「Win One’sⅢ」クルー 2.50㎏
2位 YFR「Win One’sⅢ」クルー 2.17㎏
3位 YF24「Big Wave」クルー 1.00㎏
4位 YFR「Win One’sⅢ」クルー0.86㎏
5位 YF24「Big Wave」キャプテン 0.72㎏
(6位 釣果無し)
【 マダイの部 】

1位 SR-XX「ROSA」キャプテン 6.19㎏
2位 YFR「Bautista Jr.」キャプテン 4.66㎏
3位 YFR「ティークライム」クルー 4.31㎏
4位 YFR「ティークライム」キャプテン 4.16㎏
5位 SR-XX「ROSA」クルー 4.12㎏
6位 UF29「第八天祐丸」キャプテン 3.24㎏
気になる賞品はこちらでした。


地元塩竈の浦戸諸島、がんばる浦戸の母ちゃん会プロデュース「島のおすそわけ さぁたべさいん」セットです。

浦戸諸島は桂島、野々島、寒風沢島、朴島の4つの有人島で構成され、のり・かき・わかめなどの名産地です。そんな豊かな海で生まれた海産物を、浦戸のお母さんたちが一つ一つ手掛けた商品です。
また、参加者全員に参加賞として「がんばる浦戸の母ちゃん会」の焼海苔です。

この海苔、実はかなり高ランクの海苔なんです♪ 食べた人には違いがわかるかも。
【お問い合わせ・ご注文はこちら】
合同会社 がんばる浦戸の母ちゃん会
宮城県塩竈市浦戸桂島字庵寺30番地3
TEL 070-2013-2065 090-6251-0357
Big Oneトーナメント(ワンデイトーナメント)は来年も同時期に開催予定です。お楽しみに!
また、12月9日まで(半年トーナメント)も開催中です。マダイ・ヒラメ・青物の大物を釣った方は是非エントリーをお願い致します♪
(投稿 山本)
北浜マリンベース Big One の半年間のトーナメントが6月からスタートです。
対象魚は、マダイ・ヒラメ・青物(ブリ系)です。
昨年はたくさんのエントリーありがとうございました。今年から対象魚に青物(ブリ系)が加わりました。
実施要項は昨年同様です。北浜マリンベース保管艇のオーナー及びクルー、YAMAHA Sea-Styleレンタルご利用の会員様及びクルーの方がエントリーの対象となります。
釣れたらマリーナスタッフが計量(長さを測ります)、撮影します。
*エントリーは無料ですが、ホームページ・マリーナ構内に写真の掲載・掲示可能な方が対象です。*
マダイと青物は叉寸(尾の「く」の字の部分)での計測です。
現在のエントリー状況です。
マダイの部(1エントリー)
YAMAHA YF24『HARUNA』

ヒラメの部(2エントリー)
YAMAHA YFR『OST』

YAMAHA YFR『Tet’s One』

青物(ブリ系)の部(3エントリー)
YAMAHA YFR『Bautista Jr.』

YAMAHA Sea-Style『シースタイル1号』

YAMAHA Sea-Style『シースタイル1号』

こちらは昨年1位のご紹介です。
2017年マダイの部 1位
YAMAHA SR-X『Fun-Tom』 72.3cm(叉寸)

2017ヒラメの部 1位
YAMAHA EXLUT38『Rare』 97.0cm

今年もみなさまのたくさんのエントリーをお待ちしております。
スタッフが見当たらない場合やスタッフがいない時間や火曜日などは、クラブハウス入り口に専用スケールとエントリー票があります。撮影後にスケールは元に戻してください。エントリー票はフロント入り口郵便受けに投函下さい。

デッキルーム横とメイン桟橋スロープ付近に、暫定順位(途中経過)を掲示致します。


ご不明な点がありましたら、お気軽にスタッフにお声がけください。
(投稿 山本)
3月8日から11日まで、横浜で開催されたジャパンインターナショナルボートショーの様子です。くろしおもシースタイル東北ブースのマリーナとして出展いたしました。

「行きたかったけれど行けなかった!」という方のためにチラリとお見せいたします。
普段はマリンゲート塩釜に展示されているマカジキとクロカジキのモニュメントも横浜出張です!

そして、YAMAHAブース
左から SR330 SR320FB EXLUT36

ブースの奥には船外機、フィッシングボート、スポーツボート、ジェットボートなども展示されておりました。
こちらは、モーターショーにも出展されたYAMAHAコンセプトビークル。リアにジェット2台積載されています。注目度が高かったです。

YANMARさんのブースです。サスペンションボートなど、革新的なボートが興味深かったです!

SUZUKIさんのブースです。黒と白のコントラストと船外機がよく映えていました。

TOYOTAさんのブースです。コンセプトボートのLEXUSが大きな存在感を出していました。左のLC500と比較するとその大きさがわかります。

デッキやキャビン内も見学でき、期間中長蛇の列が絶えませんでした。
HONDAマリンさんのブースです。

TOHATSUさんのブースです。

一般来場者の入場前に撮影したので人がいないように見えますが、どのブースも来場者でいっぱいでした!入場者数は昨年を超えました。
遠方から来て頂いたお客様もたくさんおりました。本当にありがとうございました!
さて釣果です!
3月15日(木)YAMAHA YF21『シースタイル2号』
会員様実は私と同じ日に免許の講習を受け、同じ日に免許を取得した長いお付き合いの方です。いろいろ工夫してのタラ狙いでした。場所は石巻沖の漁礁です。

テンヤにワーム!そして、タイラバにもワーム!

ジャーン。結果もでました!

またのご利用をお待ちしております♪
こちらはYAMAHA UF29『天祐丸』
「今日はあまり釣れなかったなぁ~」と渋い表情でしたが、これだけ釣ってます。しかもお一人で!

クロソイと変わらないサイズの大メバルにビックリです。

船をバックに♪

3月17日(土) YAMAHA YF21『シースタイル2号』
北関東からの常連会員様です。遠方からのご利用いつもありがとうございます! 収まる予報の風でしたがなかなか収まらず苦戦したようです。それでもクルーみなさんでニッコリ。目的のカレイもたくさん釣れて安心しました。

なによりも無事に帰港して頂いてホッとしました。
(投稿 山本)
先日 沖ノ高根(中根の東側)浮標と大根灯浮標のご案内を致しましたが、これの設置に伴い塩釜港1号ブイ(安全水域灯浮標:赤白)が撤去となりましたのでお知らせ致します。
また、洞掛根浮標(現在は黄色と黒の標体)も、右舷灯浮標(赤)に変更になる予定です。

詳細は、宮城海上保安部のホームページをご覧下さい。
・2月23日の灯浮標の設置と撤去(PDF)
http://www.kaiho.mlit.go.jp/02kanku/miyagi/pdf/buihenkou.pdf
・標識位置等変更と馬放島信号所の意味はこちら(PDF)
http://www.kaiho.mlit.go.jp/02kanku/miyagi/pdf/H30JP_sendaishiogama_buoys_change.pdf
*なお、馬放島信号所は500t以上の大型船が対象です。(赤3白3:全船舶入出港禁止を除く)
東北1号艇のYAMAHA DFR33『ジャッカル』が3月3日進水となりました。おめでとうございます!
ハルデザイン貼り付け前はこんな感じでした。ノーマルのグラフィック


貼り付け後はイメージ一新です!


お祝いのシャンパンです!

大丈夫です。キャプテンに代わり操縦は私がやりました(笑)
艤装はこんな感じです。大型のエアインテーク、SIMRADレーダー

フロントはもちろんリアにもスラスターで横移動がラクラクです。
離着岸だけでなく、スパンカー+FSRでの流し釣りでもその威力を発揮します。

デッキにもオーディオスピーカー

テーブルにはロッドホルダーとカップホルダーです。ルアーやエサ、仕掛けの付け替えなどに腰をかがめずにできるこのテーブルは大変重宝します。

スラスタースイッチはアフトにもあり、GPS魚探のアフトモニターも非常に便利です。スパンカー+FSR(フィッシングサポートリモコン)付きなので、操船だけに専念することなく楽に釣りができます。

内部はこんな感じです。国際VHF無線にグリップの良い大型のステアリング

上部にはエアコンスイッチとオーディオです。GPS魚探とSIMRADのモニターは前方の視認性を妨げません。

そして取り扱い説明を兼ねた初航海は金華山方面へ。有名バスプロの方と釣りガールのゲストを迎えまして華やかな釣行となりました。
石巻沖の漁礁群や網地島南の沖のポイント、金華山灯台下を巡りましたが、前日の暴風とその前の大雨の影響か濁りが強く… あまり粘らずに金華山沖の沈船でマダラを狙う作戦に変更。
マダラいました!いきなりのビッグサイズ♪

そしてアイドルにもダブルで!

このダブルのマダラを上げるのにリールを200m巻くのはとても大変ですが、なぜか楽しそう!
その後も両舷でワン・ツー♪

プロのカメラマンの撮影で、後日YouTubeにアップされるそうなのでとても楽しみです 😛
キャプテンから「この船で今年はカジキを釣る!」の宣言を頂きました!マリーナも全力でフォローさせて頂きます!
進水おめでとうございました♪
(投稿 山本)
以前(2017年5月)にもお知らせ致しましたが、ライフジャケット着用義務化が2/1よりスタートしました。
これまで努力義務であったライフジャケット着用が完全に義務となりました。34年からは違反点数が付加されます。ご注意下さい。

取り締まりが強化される事も十分に考えられます。それ以上に、自身や同乗者の命を守る大切な物です。
安全にボートを楽しむためにもライフジャケットの着用をお願い致します!
その他、関係法令改定の主なものはこちらをご覧下さい。
https://www.kuroshiomarine.co.jp/horei.html

2017年6月にスタートし、12月3日の締め切りまでのエントリー総数は29件でした。(マダイの部13エントリー、ヒラメ16エントリー)
まずは、マダイの部 ヒラメの部 入賞賞品です!
地元塩釜の美味しい蒲鉾と全員に浦戸のおいしい焼き海苔です。

1位~3位の上位入賞者の方にはこの蒲鉾です。
地元塩釜(マリーナ近く!)カネコ橋沼商店さんの美味しい蒲鉾です。

水産庁長官賞を受賞している美味しさです!


カネコ橋沼商店さんのホームページはこちらです。
https://www.sasakama.info/
4位~6位入賞の方はこちらの賞品です!

こちらもまた、塩釜では有名な蒲鉾の水野さんの揚げ蒲鉾セットです。

水野水産さんもマリーナから歩けるほどの距離のご近所様。
ホームページはこちらです。
http://www.mizunosuisan.com/shop/
入賞された方全員に塩釜の浦戸の美味しい焼き海苔も付けさせて頂きました。
入賞された方には手渡し、または個別に発送させて頂きました。
【マダイの部】
1位 YAMAHA SR-X 『Fun Tom』 72.3cm

2位 YAMAHA YF24 『HARUNA』 63.8cm

3位 YAMAHA YFR24 『Sea wolf』 61.8cm

4位 YAMAHA YF24 『HARUNA』 61.2cm

5位 YAMAHA YF24 『HARUNA』 60.1cm

6位 YAMAHA YF24 『ORANGE CUBE』 59.5cm

6位 YAMAHA YF24 『HARUNA』 59.5cm

6位 YAMAHA SR-X 『HAKUTO』 59.5cm

6位が同サイズで3名となりました。
*マダイのサイズは叉寸(尾のくの字部分)です。
【ヒラメの部】
1位 YAMAHA EXLUT38 『Rare』 97.0cm

2位 YAMAHA FR32 『朝日』 93.7cm

3位 YAMAHA YF23F 『スピカ』 92.5cm

DSC_0460
4位 YAMAHA YFR27 『Bautista Jr.』 83.0cm

5位 YAMAHA FR32 『朝日』 77.4cm

6位 YAMAHA FR32 『朝日』 74.7cm

たくさんのエントリーありがとうございました。
来年も同時期で開催いたします!
来年はブリ系青物(ブリワラサ、ヒラマサ、カンパチ)部門も魚種増設予定です。参加条件は今年と同じになる予定です。



YAMAHA YFR27 が2隻、中古艇で入荷予定です。
(画像は同型艇です)

高年式で艤装充実のくろしお保管艇であった2隻です。詳細は別途お問合せ下さい。
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現在リニューアル整備中の中古艇
SC36
UF30 I/B
整備完了後随時情報アップいたします。
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DFR33が入荷しました。ご紹介します♪

DFR36よりも短いですが、それほど小ささは感じさせません。

今回入荷したDFR33は前後にスラスターを完備。


船底形状は走りの良さを感じさせます。そして安心感のあるバウレール。

多い人数でも広々使えそうなスターンデッキ。フィッシングサポートリモコン(FSR)付きです。ルーフを支える左右のレールにはロッドホルダーを連装できそうです。

バウデッキも広々。高いレールもあり3人でキャスティングも出来そうです。

サイドにもレールがあり、荒れた海での移動も安心です。

室内も広々、移動時の疲労を軽減することを考えてのレイアウトとなってます。

キャビン奥のバウバース。横になれます。

カーテンで仕切るとこんな感じです。

広い個室のマリントイレ。

左右のホールド性を高めたドライバーズシートは疲れなさそうですね。ハンドルも滑りにくいです。

サイドも同様のシートです。

マリンエアコンのコントローラーは上部に配置。右横にはオーディオや無線機などを艤装できるスペースがあります。

スラスタースイッチとメーター類です。12V電源が取れるソケットもあります。

ドライバーズシートの後ろにはスイッチ類とマリンエアコンの吹き出し口。

セカンドシートの前方にもエアコンの吹き出し口があります。

ドライバー目線から前方を撮影してみました。GPS魚探やレーダーのモニターから大きく目線をそらすことなく視認性を確保しているレイアウトです。

そしてドライバーズシートから後方目線。天井にはルーフレールもあり、揺れる船内での移動も安心です。

是非一度北浜マリンベースに見に来てください。
DFR33の詳細なスペックはこちら。
https://www.yamaha-motor.co.jp/marine/lineup/boat/dfr-33/spec.html
製品概要・ムービーはこちらをご覧下さい。
https://www.yamaha-motor.co.jp/marine/lineup/boat/dfr-33/
2017年のビッグゲームもシーズン終了になろうとしております。
今年は台風による影響で塩釜カジキ釣り大会が中止になるなど、天候で出港できない日が数多くあったと思います。
そんな中、今年度トータル145本の釣果を上げることが出来たのは、みなさんの頑張りと技術レベルの向上の賜物だと思います。
来年に向けた研究と、何よりも「安全に」と「楽しむ」ことを考えて来シーズンを迎えるための参考になればと思います。
20171020ビッグゲーム釣果一覧